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「なしずしの左傾化!?」だろう

週刊文春のコラムの劣化が目立つ。

 

掲載文のタイトルは編集部がつけることも多いそうだ。本稿では、「尾木」と書いた場合編集部も含めている。

 

今回の『尾木のママで』のタイトルは「なしずしの右傾化!?」だった。

取り上げている問題は、03/31に公示された新学習指導要領で

聖徳太子鎖国の名称が復活したこと、

銃剣道が例示されたこと、

教育勅語の取り扱いについて。

 

文末は「一連の動きの背景になにがあるのか、なんだかザワザワするわね……。」

 

聖徳太子鎖国の復活に半分以上の紙幅を割いているのでこれがメインだろう。

だが、注意して欲しい。これらの復活は、変更ではなく、現状維持だ。

即ち、「なしずしの左傾化」を阻止したに過ぎないのだ。

 

更に、銃剣道についてちょいと調べれ見れば、スポーツ庁の担当者が、国体にも採用されていると話していることが分かる。

更に、朝日新聞ですら、銃剣道が追加としてのは誤りで、従来から指導要領解説編に例示されており、今回は他の武道とともに一括して要領へ移したとだけと認めている。

 

辻元学園は尾木ママの常識を失わせる - dangun’s blogで尾木ちゃんと子供扱いしたが、訂正の要はなさそうだ。