公示日に実績から期待できる!💕小池百合子首領様待望論(更新)

(2017/10/11更新)

希望の党

小池百合子常勝元帥首領様の御実績はどんなボンクラにでも分かるのである。

例えばファッション分野の御業績は素晴らしいものなのである。

首領様の衣装は全国民の憧れのまととなり、御写真集を買い求めんとて国民は全国書店の門前に市をなしたのである。

その中でも、クルービズの衣装と東京オリンピックのボランティア制服の御変更は際立っているのである。

オリンピックの衣装は、朝鮮風からの御変更だったのである。これがため、ネトウヨにも大受けしたのである。


次の選挙での

小池百合子偉大なる元帥様の政策は国民誰しも目を見張らずにはいられないところである。

例えば、満員電車ゼロは全国民(除く道民 by KAZUYA)が希求するところであるのである。

偉大なる常勝元帥様は2階建て電車を御提案なされたのである。トンネルはどうするなど、些細な問題を国民は気にする必要は無いのである。費用についても同様である。偉大なる元帥

小池百合子首領様がきちんと御領導してくださるのであるからである。


偉大なる元帥様の御素晴らしい御実績はファッションだけに限られないのは勿論のことであるのである。

国民の輝ける星、偉大なる元帥

小池百合子首領様は斬首の御名人であらせられるのである。

偉大なる元帥様首領様が防衛庁長官の座に御腰掛けなさった時に、偉大なる元帥様に敵対する事務次官の薄汚さを素晴しい御眼力で即座に御見抜かれ、御席を御立ちになる前の瞬時の間に素っ首を御切りになり、御捨て遊ばれたのである。

音喜多、細野、若狭など雑魚は除いても、自民党都議連幹事長など死屍累々である。国民に忠告しておくが、その中に加わろうなどとは考えないことである。

偉大なる元帥

小池百合子首領様の御降臨を予測できずに増税体制などと言う不届きなものを構築しやがった財務事務次官をはじめとする奴原どもは首を洗って待っているが良いのである。


国民に告げておくのであるが、今後「希望の党」と呼んではいけないのである。何故なら、「希望の党」の「希望」とは常勝元帥

小池百合子首領様の御希望であるからである。常勝元帥

小池百合子首領様の御希望に国民の希望を合致させれば国民は感涙を滂沱たるのである。


今後は「御希望の党」とお呼びするのである。

 

希望の党」などと言う輩は上の死屍累々のくだりを想起すべきなのである。

 

(戦前、敬意を払われるべき言葉、天皇、皇后などは行頭に置くしきたりがあった。)

(*1 私はヒトラーより、毛沢東スターリンと「菌」一族の方が悪い奴らだと考えているので「総統」ではなく、奴らの称号「中央委員会主席」「書記長」「首領様」などを使う)。