文春砲 立憲初スキャンダル セクハラ相手を「ハメる」と公言。枝野の盟友新人議員

フルアーマカピバラ枝野「書記長」の同級生にして盟友の青山雅幸弁護士衆院議員セクハラ被嫌疑者(55)が元秘書にセクハラをしたというのが記事の内容。

10/26今朝の「おはよう寺ちゃん活動中」でも週刊文春がPRしていたのだが、内容は、被害者以外の人には、ショボイ。でも、まあ、こんな内容だ。

 

まずは御面相。

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正直、ひく。

選挙の内容も書かれたTwitterの画像なので修正が入っていると思われる。修正が入っていないとしてもベストの写真だろうから、平素の顔がさらに欲望で歪んで、脂ぎって。これが迫って。

 

チビる。

 

一説によると一般に丸顔の人は攻撃的だ。

 

静岡で浜岡原発裁判やB型肝炎の扱っている人権派弁護士と紹介されている。売春海外ツァーで貰ったのがB型肝炎C型肝炎と比べると自業自得としか思えない。気の毒なC型肝炎被害者に便乗して賠償を取れるようになった。

 

原発訴訟にしろ、B型肝炎訴訟にしろ卑しさを感じてしまう。これを飯の種にしている弁護士一般についても。

 

青山セクハラ被嫌疑者はフルアーマー枝野と同じ東北大。2留したので、3才年下のフルアーマー枝野と法律サークルなどで3年間一緒だった。

 

被嫌疑者は既婚3人の子持ち。「3年で愛は冷める」体質。

 

元秘書は青山セクハラ被嫌疑者が行ったセイハラ行為をノートにつけていた。これが、なんと昨年8月から約1年間なのに40ページ。これほどだと記憶には頼れない。わざわざ、ノートを持参しての取材となった。

 

彼女もアベノミクスに感謝していると思われる。民主党政権下なら、転職もままならず、毒牙に。

 

ノートをつけるきっかけは元秘書と被嫌疑者と別の秘書の3人で出張し旅館に宿泊した時のこと。元秘書に青山弁護士はハイハイをして迫ってきたというのだ。心情風景としてはこんなだろうか。

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飲みすぎて立てなくなったのか、飲んだことでタガが外れ、勃ちすぎて、立つとみっともなくなったのかは定かではない。あるいは、別の秘書に姿を見せたくなかったのか。

この時の元秘書の対応策と被嫌疑者の反応は文春をお読みください。

 

被嫌疑者は元秘書に抱きついたり、手を握ったり、ハメたいという渇望が滲み出るメールを送ったりしていた。

 

裏どり取材の最中、嫌疑者は元秘書を「彼女は人をハメる人」と評した。「ハメる」とはセックスをするという意味がある。セクハラ取材中に意図的にこんな言葉を使うとは。人権派弁護士とは恐れ入る。

 

裏どり取材に被嫌疑者は否定したが、現在、ノート、メール、裏どり取材の動画を有料サイト文春デジタル(http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun)で公開中。被嫌疑者はどうするのか、の支持者はそれを観て抗議するのか?

 

事務所は静岡市から女性に優しい事業所だと表彰を受けた。裏口を使ったのか?

本件は週刊文春2017/11/02に掲載された『立憲民主で初当選 枝野代表の盟友 青山雅幸 秘書がセクハラ告発 音声・メール・日記』による。