渡邉哲也 初鹿先生にコメントを■性的意図なくても強制わいせつに!? 最高裁大法廷が約半世紀ぶりに判例変更へ
渡邉哲也氏が自身のTwitterに本項最後のように載せました。
指摘内容は以前の私の記事『「名は体を表す」は本当だなあ。 初鹿明博と「立件」民主党 』の趣旨と同じです。
これだけでは新たに記事を書くまでもありません。追加情報を。
以前の記事では立憲民主党の初鹿明博落選恐怖症者を「初鹿明博強制わいせつ被嫌疑者(48)」と紹介しましたが、「初鹿明博強制性交等被嫌疑者(48)」に昇格させておいた方がよかったのかもしれません。
以前の記事を引用しますと「詩織氏は恥ずかしさを捨ててまで性犯罪の厳罰化を訴えた。彼女の訴えが功を奏したのか、刑法改正が成った。」
その結果、強姦罪から名称が変わった強制性交等罪には普通の性交の他に肛門性交又は口腔性交も含まれるようになりました。
明博強制性交等被嫌疑者は週刊文春に寄りますと、
ズボンのチャックをおろして被害女性の頭を押し下げ….。
文春は被害女性を傷つけぬよう詳しい描写を避けています。
なお、明博強制性交等被嫌疑者は昨年12月週刊新潮に拉致未遂と暴行未遂を報じられた時、意味深にも
「みんな奥さん以外にはけ 口 を求めている」
と嘯いていました。
奇しくも下朝鮮の元族長李明博と同じ名をお持ちの明博強制性交等被嫌疑者ですが、下朝鮮に生まれてなくてよかったと安堵されているかもしれません。下朝鮮では法の不遡及が度々成立しないからです。
珍しいことに、明博元族長自身は司直の手は未だ及んではいません。
明博強制性交等被嫌疑者にもこの幸運が名前を通じて伝わってますでしょうか。
尚、立憲民主党にはカミングアウトした女性議員もいます。ソ連、東独や支那などはLGBTに優しくなありません(でした)。なぜ、カミングアウトした人が?という疑問が湧きます。やはり、立憲民主党は、よく言って「寄せ集め」、悪く言えば「吹き溜まり」の党なのでしょう。
出典を明示できませんが、作家の中山可穂さんを見ても分かる通り、ビアンの人の永遠とは2,3年のことだそうです。現にその議員も「離婚」されたそうです。結果として触れ愛(*)探しに励んでいると思います。
(* ビアン特にタチのことを古語でtribadeと呼び、どちらかと言えば蔑称として使われた。tribadeは古代ギリシャ語のtribein(「擦る、撫でさする」の意)が語源)
普通の党ならこんなことは書きませんが、何しろ、「立件」民主党のことですから。女性にはペニスがないので強制性交等罪にはなりませんが、強制わいせつ罪には。
前車の轍を踏まないよう気をつけられるでしょうか。文春が狙っていることですし。
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— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年11月6日