有本香さんが「通報しとくよ」の利根のtweet
有本香さんが
「通報しとくよ。 https://twitter.com/J8BWABwE21aRZJo/status/984264641088897024 …」
とtweetした書き込みは以下。
この人の文の特徴は句点の前に”ー”を置くこと。だが、「モリカケ問題を解明することが困るのか。」には無い。気になる。
「税金泥棒かー」とある。有本氏は国土交通省海洋政策懇談会の委員であったが、この懇談会は第5回(平成24年3月21日)以降開催されていない。
ベストセラーを出した有本氏は、どちらかというと、泥棒より泥棒の被害者に見える。
利根は発言からするとバヨクのように見えるが、不思議なことに「国民の敵だー。」とあり「市民の敵だー。」では無い。
前の文は「お前は税金泥棒かー」。これに引きずられて「国民の敵だー。」になったのだろう。
ということは利根は、「「市民」は税金を払っていないので、言い換えると、寄生しているので、泥棒の被害者にはなり得ない」と的確に考えていると判断できる。
また、利根はバヨクの発言に染まりやすい体質があるようだ。「誰に餌もらっているのだー。」とある。これは希望の党の玉木雄一郎受託収賄罪被嫌疑者(48)の差別感に共感しているからだろう。
稀望の玉木受託収賄罪被嫌疑者は、公衆に広めよと記者団に向かって次のように「言い放った」(時事)。
「犬は飼い主に似るという言葉がある。首相の傲慢(ごうまん)な姿勢が隅々まで行き届いている」(時事)。
上記の「犬」は総理秘書官を指す。利根の意識では「税金泥棒」= 公務員なのだろう。
ところで、希望0資産0支持率0の三冠を成し遂げた玉木受託収賄罪被嫌疑者は公務員を犬と表現した。かって官僚だった玉木受託収賄罪被嫌疑者は官僚時代も同僚をそのように見ていたのか。
さらに、ところで。官僚を侮辱して官公労は黙っていられるのか。官公労はヒラの集まりだ。けれど、XX会社の部長が不祥事を起こした時「XX会社の社員は犬だ」と言われたら、XX会社社員は良い気はしない。
稀望に対する官公労の支援はさほどのものでは無いようだが、民進党に抱きつき心中を図る玉木受託収賄罪被嫌疑者としていは、心中を確実なものにするため、抱きつき後も官公労の支援を断つ作戦を実行したのだろう。流石の深謀遠慮。元財務官僚だけのことはある。