病気の翁長 オール沖縄の新戦略

断っておくが私は下衆である。

 

沖縄市長選で翁長沖縄県知事と対立している現職の桑江氏が勝利した。

投票率は47%と低く、組織票を持つ翁長知事が推す諸見里氏が有利と見られていた。

だが、桑江氏はほぼダブルスコアで諸見里氏を破ってしまった。

 

翁長氏を支援する「オール沖縄」(自称)は支援企業が相次いで撤退するなど弱体化している。沖縄の主な市長選で「オール沖縄」(自称)は4連敗中と敗戦を積み重ねている。

 

このような情勢を見ると沖縄知事選で翁長氏が選ばれる見込みは薄い。翁長氏のピンチヒッターも「オール沖縄」(自称)の弱体振りを見ると勝てそうにない。

 

ところで、翁長氏は膵臓に腫瘍が見つかり手術を受けた。順調に手術は終わったとのことだが、腫瘍が悪性か良性かは分かっていないとされている。

 

断っておくが私は下衆である。

 

膵臓癌の死亡率は高い。

 

断っておくが私は下衆である。

 

「オール沖縄」(自称)は弱体化している。このままでは知事選も失う。

対策を必要としている。

 

断っておくが私は下衆である。

 

翁長氏を死なせば良いのだ。できれば、選挙直前に。

 

琉球新報沖縄タイムスは感涙で紙面がグチョグチョになるような弔文を連日掲載する。

テレビも同様にして、歌舞音曲、CMは自粛。

そうすれば、弔合戦となる。同情票が集まりピンチヒッターが勝てるかもしれない。

 

タイミング良く翁長氏がくたばらなければ、支那の国家安全部がある。そういえば、米軍基地への支那人潜入が発覚していた。

そこまで踏み切れないなら、腫瘍が良性であっても余命3ヶ月と発表すれば良い。

それより長生きしても「支那編入後、琉球省の党委員会書記か省長になるぞ」という妄執で頑張っているからと翁長氏は答えれば良いのだ。

 

そうそう、厚顔罪と放射線治療で髪が無くなりましたと鬘をとって同情を惹くことも忘れずに>翁長さん。