望月衣塑子、外人が憲法守れと言ってるから、守れ!

不惑を遥かに過ぎた東京新聞の迷物記者、望月衣塑子さん(43)が毎日新聞を引いて次のtweetをしました。

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tweetに出てくる外人は米国人宣教師の息子さんです。

 

私はこの人の目つきに嫌悪感を覚えます。きっと、カメラパーソンが好みのタイプだったのでしょう。

 

日本に来る宣教師は大抵がっかりするそうです。宣教がうまくいかないかです。宣教がうまくいかないだけなら、まだ、諦めがつきます。宣教師の中で心ある人は次のことで絶望します。

キリスト教徒の日本人なのに、キリスト教徒の自国民より高い道徳水準をもっている!!

 

人は落胆し続けると時に妙なものに執着します。

 

私は親からすればがっかりする子供です。だからと言うわけでもないですが、おかあさんは、色使いもおかしい殴り書きに見える、何を描いたか解らない絵を大切にして、人に見せたがります。

「お前が解らないだけだろう」ですって?

描いた私が言うのですから、間違いありません。そう、3歳の時に描いた絵です。

 

この米国人の外人さんは、色々がっかりするあまり、自分の国が作った不出来な日本国憲法を大切にするようになったのでしょう。

 

世間では、不出来な子供ほど可愛い、と言います。

 

衣塑子記者にお子様がいらっしゃるかは存じません。いらっしゃるなら、この外人さんの真意をご理解いただけるのではないでしょうか。