金正恩は叔父をミンチに変えた。ミンチの行方は?

金正恩は叔父を高射機関砲でミンチにした(ペンス米副大統領)。

 

そういえば今年は下朝鮮の平昌で冬季オリンピックが開かれた。オリンピックといえば1988年の京城オリンピックを思い出す。あの時は朝鮮のソウル フードが食材に問題があると槍玉に上がった。今年はさほど話題にならなかったようだが、開催地が僻地だったからか。

 

朝鮮の健康食品、かつ、ソウル フードとして名高い補身湯なるスープがある。体が温まるそうだ。韓国の極寒冬季オリンピック観戦帰りの朝鮮人も補身したと思う。

 

金正恩はミンチにした叔父を犬に喰わせたそうだ。

 

世界には殺した敵の肉を喰らうと敵の力を自分のものにできると信じる人もいる。それを他に見せれば、畏怖の念を抱かせられると考える人もいるだろう。

 

北朝鮮は食料が不足している。

 

朝鮮では、人肉食が今でも行われている(脱北者の証言、中央日報(2012/05/09))。

食糧不足の北朝鮮では栄養源として。南朝鮮では薬として。

 

日本では犬に肉を食べさせたりもする。

だが、食糧不足の北朝鮮では残飯がせいぜいだろう。

となれぱ、薬ともみなされる人肉(しかも敵の肉!)を喰らった犬の価値は如何程になるのか。

 

戦前、日本の朝鮮部落の周りでは日本人の愛犬が謎の失踪が頻発した。

朝鮮部落では湯気が立ち笑い声が聞こえたと言う。