翁長、新戦略着々実行中

沖縄パヨクの弱体化が進んでいる。

 

ある宗教学者イスラム教を例としてあげて離反する人が増えると過激化すると述べていた。これをオール沖縄に当てはめると興味深い。

オール沖縄はパヨクに随分前に乗っ取られた。それでも、普通の人の支持はあった。だが、基地移転など進む。パヨクの行動は過激化し、道路封鎖が常態化しつつある。つい先日も沖縄防衛局が過激派に占拠されたと八重山日報が報じた。

道路封鎖に巻き込まれた一般の支持者の中には、「政府が悪い!!」と過激派に同調する人もいるだろう。だが、多くは過激派に反発する。これがもたらすものは、首長選挙におけるオール沖縄の連続敗北だ。

 

オール沖縄としては劣勢を挽回しなければならない。彼らの秘策が翁長の弔い合戦だ。選挙直前の選挙活動中に翁長が死んでくれれば一番効果がある。そうなれば、琉球新報沖縄タイムスは滂沱の如く記事を書き連ね、有権者を動かそうとすることだろう。

 

2018/08/08に翁長が倒れ意識混濁していると報道された。合わせて辞任は否定しているとも報道された。

 

注意すべき点は次。

 

意識混濁しているのに、辞任否定はできるの?

 

オール沖縄の弔い合戦作戦が発動しているから辞任否定を流しているのだろう。

 

そうそう、オール沖縄には殺人を平気でするグループもいるし、暗殺が得意技の支那もいる。翁長が死んだら検死解剖は必須だ。

 

(文中敬称略)