野田聖子を首相に出来ない理由
聖子は無能で反社会的で権力行使に抑制がないから首相にしてはいけない。
それ以外にも国辱という観点からも首相にしてはいけない。
近頃、反社会的な人の海外旅行が難しくなっている。
聖子の(専用では無い)珍棒である旧姓木村文信は、「(公称)元」暴力団員で前科2犯。しかも、文信は有線電気通信法違反(有線電気通信の妨害)の第一号という名誉を得ている。こんな奴、総務相の男にしちゃ駄目だろ。
聖子の(専用では無い)珍棒である旧姓木村文信は怪しいGAKTが関わる仮想通貨ビジネスにも手を出した。現在のところ被害者を出している。
さて聖子が首相になれたとしよう。支那かどこかから国賓として招かれたとしよう。その国とは揉め事があり、解決できそうな見込みだ。
聖子の(専用では無い)珍棒である旧姓木村文信は、言うならば、Prince Consort(女王の配偶者)。聖子が賓客として外国を訪問する時、此奴も帯同せねばならない。この時、支那かどこかの国が入国基準を厳しくして元暴力団員も入国拒否にしたらどうなる。外務省は日本の恥にならぬよう聖子の(専用では無い)珍棒である旧姓木村文信を入国させてもらうよう努力する。交渉ごとで譲歩せねばならなくなる。
G7などでは一緒に来た首脳の配偶者も友好プログラムに参加する。聖子の(専用では無い)珍棒である旧姓木村文信も参加するだろう。此奴は何を話すのだろう。
文信は権力を持つ年上の女が好きにようだ。本当はメルケルあたりといい仲になりたいのだろう。が、メルケルは首脳で配偶者の集まりには出てこない。此奴はマクロン夫人あたりに狙いを定め、
“Mai Uta-Mara(*1) is choberiguu(*2).
Uta-Mara not paaru(*3) (もしくは(Utamara paaru(*4) in))
Uta-Mara to(*5) kisu“
とでも話すのだろう。
(*1 正しくはUta-MaraではなくUtamaro(歌麿))
(*2 超ベリグ)
(*3 正しくはno pearl(真珠)「歌麿には真珠は入っていない」)
(*4 正しくはpaaruzu(pearls)「歌麿の中に真珠が入っている」)
(*5 英語前置詞の”to”ではなくローマ字の”to”(「と」))
それともGAKTコインで詐欺的に儲ける方法を講釈するのか。
いずれの話題もウケるだろうけれど…。
文信が詐欺(まがい)に関わっているのだから、聖子が首相になれば、海外メディアは「日本の首相の夫はヤクザ」と書きたてるだろう。
仮に離婚したとしよう。障碍者と共にある聖子というイメージを大切したいので聖子は親権を獲る。だが、子供には聖子のDNA入っていない。文信のDNAは入っている。文信と子供の面会を拒否することはできない。結果として偽装離婚とみなされる。実際のところ、聖子が聖子の(専用では無い)珍棒を諦められるとは思えない。海外メディアは「日本の首相のファースト ジゴロ(*6)はヤクザ」書き立てるだろう。
(*6 妾はconcubineという。(『デューン』シリーズ(フランク ハバート)では「寵姫チャニ」と訳していた)。男妾に相当する語はジゴロのようだ。)
こんな女を首相にできるはずが無い。
(文中敬称略)