(グロ画像注意) LGBTで蠕く勘違い

東大名誉教授のロバート キャンベルさんが男性同性愛者であると公表し、「(性的指向は)自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」(産経新聞 2018/08/14 https://www.sankei.com/life/news/180814/lif1808140025-n1.html)と述べた。

 

違和感を感じる。

 

日本人は一般に精神性を重んじる。

「良い茶碗を作ることが自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」と言われれば、納得する。

「〇〇さんを愛することが自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」にも納得する。

 

男性が(女性が)「魔羅を刺す(刺される)ことが自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」と言えば、「お盛んですね」と失笑してしまう。確かに、カサノバとまで言わないまでも紀州ドンファン(だっけ?)には、驚き、呆れてしまうが。

 

 

一般に同性愛の人は乱行がお好きだ。AIDSが当初ホモセクシャルに蔓延したことを思い出そう。蔓延の過程が調べられていて、スーパー乱行家とでもいうべき人が各地の同性愛界隈にAIDSを拡散したことが明らかになっている。

 飢えた人がたわわに実った桃園を見つけたら、飽食するまで食べる。出会いのチャンスが少ない同性愛の人にも似たような心理が働くのだろう。

飢えた人が「腹一杯食べることが自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」と言えば、それは理解できる。

キャンベルさんが「(性的指向は)自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」というのは上記飢餓感の他に次の理由もあるのだろう。おそらく、キャンベルさんは男性同性愛者であることに罪悪感を感じている。その理由は同性愛を忌み嫌うキリスト教圏出身という出自。この罪悪感に抗う必要から、ホモセクシャルアイデンティティを芯としてしまうのだろう。日本という寛容な国に来ているのにキリスト教の呪縛から解放されないとは。

 

気の毒なことだ。

 

 

次の写真はグロ注意

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これは杉田水脈議員に抗議するLGBTデモの参加者だ。

暑い最中のデモなのでいずれも汚らしく見える。

 

「左の男は、しばき隊の有名な活動家。:最低賃金を1500円にすることを訴える団体AEQUITAS /エキタスで中心的に役割を果たしている。」(CatNA様 https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1022867606494109698)。この男は、もしかしたら便乗組で、ホモセクシャルではないのかもしれない。

 

右は女性ヘイトの写真を掲げているので女嫌いのゲイだと見て良い。

フケ専等ある種の性癖がない限り、この人に性的興味を持つ人は少ないと思う。だが、彼の口元に注目してみよう。

 

閑話休題

 

根元七保子という人がいる。赤坂でホステスをしていた。商社に目をつけられ、インドネシアに送り込まれた。この時総入れ歯にしたという説がある。彼女は、入れ歯を外せば、何を咥えても歯が立たないという利点を得た。これで寵を得たのか根元さんはデビ夫人となった。

 

話を戻す。

右の男も、もしかしたら、ウリ専界隈では「人間テンガのXX」と二つ名前を持つ有名な御仁なのかもしれない。