町山智浩 日本なら「政権支持していれば、おとがめなし」
町山智浩は週刊文春に『町山智浩のKOTODAMA★USA 言霊UsA』というコラムを連載している。最初はハリウッドのゴシップを扱った軽い読み物だった。自民党政権が成果を出し始めた頃から反差別を口実にした差別を語るようになった。その後、ヒラリー クリントが全米有権者から排除され始めた頃から、完全にタガが外れてしまった。
2018/08/30のコラムは差別発言を扱ったもの。
町山は映画監督で反トランプのジェームズ ガンには優しい。反対に親トランプのコメディアンヌのロザンヌ バーには冷たい。
智浩は彼女にこうアドバイスする。
「日本に行けばいいよ。何を言っても、政権を支持していれば、おとがめなしだから。」
おいおい、町山、捏造した差別発言を理由とした杉田水脈議員へのメディアリンチに加担しているのはお前だろうが。
あ、そうそう、#MeTooの首謀者でMeTooとは「私もヤッた」という意味だと17歳少年をレイプして明らかにした女優アーシア アルジェントのレポート楽しみにしてるよ。
(文中敬称略)