山尾志桜里の子供に虐待の危機

セックススキャンダルにまみれ、文部省汚職の巣窟と噂される立憲民主党の不倫議員山尾志桜里が離婚したことが分かった(t.co/MPBBFege2H)。

 

志桜里の元夫山尾恭生はTSマーケティング代表でもある。TSマーケティングには告発状が既に東京地検特捜部へ出され、億単位の賠償が請求される可能性もあると言う。

 

上記には志桜里の離婚は「財産隠しの偽装離婚だという説も囁かれている。」とあるが、もう一つの可能性を見逃している。

それは、志桜里の経歴ロンダリングだ。

 

野田聖子にしろ、辻元清美にしろ、福島瑞穂にしろ、尾辻かな子にしろ、どうして女性議員は「悪事」を働く者と深い繋がりを持ち「悪事」を「支援」してしまうのか。こんなことでは女性議員と信頼感は縁が薄いと印象を有権者に与えてしまう。

 

不倫における有責配偶者である麟太郎は既に自分の子の親権を獲得しており、同じく有責配偶者の志桜里をして7歳の長男の親権も獲得せしめた。上記によれば「有責配偶者からの離婚請求で子供の親権をも獲得する交渉術は、今や「倉持マジック」とも囁かれている。」

 

志桜里の間夫倉持麟太郎は病床の妻を捨てる薄情な男。今後、志桜里に飽きないとも限らない。

麟太郎は実子の親権を持ち志桜里の子とも接触することになる。志桜里に飽きてきたとき志桜里の子に邪険に振る舞うようになる可能性は否定できない。志桜里は麟太郎にのめり込んでいるように見える。その場合、麟太郎に捨てられまいとして志桜里が自分の子を麟太郎とともに虐待する可能性もある。

 

継子虐めは動物にも見られ、本能に根ざしていると言ってもよい。人間の場合、本能を別の本能や理性で抑えているが、志桜里も麟太郎も己の欲望を優先するタイプと見受けられる。

 

早急な児童相談所の強化が望まれる。

 

志桜里は山姓を捨て、旧姓の菅野を選択した。議員としては「山尾」と名乗り続けるのではないか。

 

(文中敬称略)