韓国、北朝鮮ポロ船の処理は? 韓国レーダー照射
防衛省は、海上自衛隊P-1哨戒機が韓国海軍駆逐艦広開土大王から火器管制レーダーを照射された時のビデオを公開した。
ビデオには北朝鮮の遭難船が写っていた。韓国警備救難艦参峰号の乗員はゴムボートに移乗し、救助活動をしていたようだった。
恐らく、金氏朝鮮の漁民は文氏朝鮮の人道的救助活動で救われたのだろう。
参峰号にはフィンランド式サウナもあるそうだ(https://www6.atwiki.jp/namacha/pages/192.html)。
金氏朝鮮の漁民はタワシで体を擦られ清潔にされ、かつ血行を取り戻された後、サウナに放り込まれるのだろう。
めでたし、めでたし。
ん?!何か忘れているような….
そうだ、海洋汚染を忘れている。
果たして金氏朝鮮のボロ船を文氏朝鮮は持って帰ったのか?
参峰号は、なんと、6万トンの船舶を曳航できる(同上)。金氏朝鮮の木っ端船なんぞ造作もない。
だが、モラルに欠け、ゴミの海洋投棄が朝鮮の特質。
見張られている今回はいい子にしているかもしれないが、普段はそんな手間をかけるのだろうか。
もしかしたら、文氏による金氏のボロ船救助は常態化していたのかもしれない。そのまま遺棄されたボロ船が無数の無人漂着船なのかもしれない。
文酋長は金エリンギを思慕している。そんな酋長が救助した漁民を韓国に留め置くだろうか。
家族や一族と離れ離れにするのは人道に反するとしてエリンギの顎門へ送り返しているのではないか。
福祉費用も節約できるし。