広河隆一は子宮頸癌ウィルス感染者か?

 

「リベラル」と言われる広河隆一性加害被嫌疑者(75)の報じられている所業を見ると、「リベラル」であることは間違いなさそうだが、リベラルではなさそうだ。

だが、広河被嫌疑者の性行動はリベラルのようだ。広河被嫌疑者は1943年生まれ。彼が若い頃は北欧のフリーセックスがビンク映画などメディアを賑わしていた。Wikipediaに依れば、広河被嫌疑者はブント系のセクトに所属していたとかラディカルノンセクトだったという噂がある。学生は性についてリベラルな人も多いが、学生運動の参加者は特にリベラルだったようだ。

Wikipediaによると彼はキブツに参加した。キブツはリベラルな性でも知られていた。

 

週刊文春(2019/02/07)の記事『広河隆一は私を二週間毎晩レイプした』や広河被嫌疑者の自供からすると広河被嫌疑者の性加害被害者は多数に上る。文春によると広河性加害被嫌疑者はコンドームを着けずに性交する。とすると、子宮頸癌ウィルス感染者と性交渉をして広河隆一性加害被嫌疑者も感染している可能性が高い。そして、性加害被害者に感染させた可能性も出てくる。

 

ウィルスを感染させた場合、傷害罪もしくは過失傷害罪が成立する。

 

複数の被害者が子宮頸癌ウィルスに感染していて、その遺伝子が広河被嫌疑者のウィルスの遺伝子と一致すれば、彼は刑事犯に昇格する可能性が高い。

 

 

弁護士伊藤和子など「リベラル」界隈によると広河隆一性加害被嫌疑者は輝かしいキャリアを積んできた。広河隆一性加害被嫌疑者は新たに子宮頸癌の原因ヒトパピロマウィルス(子宮頸癌)キャリアという地位を積み重ねているのかもしれない。