虐殺者マドゥロを礼賛する共産党、公安監視対象であることに文句をたれる

日本共産党Twitterで公安監視対象であり続けることに文句をたれた。

 

「いわゆる「公安」も、こんな理由で60年以上日本共産党を監視し続けてるんですよ。

 

そして60年以上監視しながら、みつけた証拠はゼロ。存在しない証拠はでてきませんよ。暴力革命なんてやるわけないでしょう。 

 

 結論:公安は他に仕事がないから、予算がほしいから、惰性で日本共産党を監視してるだけ。」(https://twitter.com/jcp_cc/status/1096012429035597824)

 

これへのコメントには

「公安さんがしっかり監視してるからあんたらがやりたい暴力革命が出来ないんだろ?

結論:公安さんはしっかり仕事をしている。」

というtweetもあった。

 

私も、与党になる見込みが無い共産党は暴力革命しか政権奪取の方法が無いと書いた。

 

そこでも触れたが、日本共産党は、例えば、ベネズエラ ボリバル共和国の独裁者にして国民虐殺者マドゥロ(自称)大統領を礼賛してきた。マドゥロ(自称)大統領は国民に対してテロ攻撃による殺人を継続している。

一般論としてテロ組織を礼賛する資金力があるグループが公安の監視対象となっても不思議は無い。

 

かつて一連のテロ攻撃により国民を虐殺し多大な損害を与え、今なお、テロリストを礼賛し、独裁が続く共産党。合法的に政権を取る見込みが無い彼らがいつテロに走るかは分からないのだ。

日本共産党tweetを見ても「暴力革命なんてやるわけないでしょう」と言葉を選んでいる。日本共産党は言葉に細かいことでも知られている。このtweetは、テロ攻撃ならするかもよ、と脅しているとも取れるのだ。

 

銃を構えテロ組織と一体だと写真でアピールした常岡浩介テロ支援者は旅券返納を命令された。常岡テロ支援者は出国間際に羽田空港で返納命令を受領した。タイミングからみて常岡テロ支援者も公安かどこかは定かでないが、監視対象であったことが分かる。

赤軍といえば共産党の軍隊だ。後に日本赤軍を名乗る組織に属す奥平剛士、安田安之と岡本公三イスラエル テルアビブのロッド空港で無差別テロを敢行し無辜の市民26人を殺戮、73人を負傷させた。

旅券返納命令により常岡テロ支援者のテロを未然に防げた可能性すらある。

 

日本共産党は過去に国民に対しテロ攻撃をした。そして日本共産党は現在もテロリストを礼賛している。

そんな日本共産党が監視対象であるので私も安心できる。

 

更に付け加える。

 

共産党マドゥロ虐殺者の前任の弾圧者チャベス前大統領をも礼賛してきた。二人の殺人を不問に付したとしても、彼らは経済を破壊し200万人もの国民に国を捨てさせた。

彼らはベネズエラの市民生活を破壊した。

また、マドゥロ虐殺者は制憲議会を創設した。創設後、マドゥロ虐殺者は国会の機能を停止し、その機能を政権議会に移してしまった。

マドゥロ虐殺者が民主主義を破壊したことは明白だ。

 

この二人の民主主義破壊政策を礼賛した日本共産党が公安の監視対象であり続けることに何の疑問も無い。