「在日の財産を没収すると、あなたにどんな不利益がありますか?」HUFFPOST
HUFFPOSTが『「同性婚が認められると、あなたにどんな不利益がありますか?」木村草太、小島慶子、ブルボンヌが同性婚の実現性を探る』と題する松岡宗嗣くんの記事を掲載した。
読者を誤誘導する記事だ。
日本に暮らす人の圧倒的多数は在日とは縁が無い。したがって在日の財産を没収しても不利益は生じない。むしろ孫正義くんやパチンコ王の財産を没収し、教育に回せば多数の人に利益があるだろう。
HUFFPOSTは「在日の財産を没収すると、あなたにどんな不利益がありますか?」なる在日の財産権侵害を容認するのと同等のタイトルを付けたのだ。
思い出してみよう。
村田蓮舫前二重国籍者が「土木予算を削って福祉に回すと、あなたにどんな不利益がありますか?」と問いかけたとしたらどんな答えが返ってきただろうか?
土木業界及び重機メーカーなど関連業界に勤めていない限り、「不利益はありません。むしろ歓迎です。」と答えただろう、鬼怒川のような天災に会わない限り。または、第二次関東大震災の前なら。
問題の重さ深さが認識されにくい問題についてこのような問いかけを発して議論を誘導圧殺すべきではない。
同情に基づく詭弁を使うべきでは無い。
同性婚については偽装同性婚による不法滞在の試みが既に発覚している。
HUFFPOSTは正邪の問題を利益問題にすり替え、問題の本質をずらすタイトルを付け、
松岡宗嗣くんは、問題の本質をずらす詭弁を展開した。