ハフポスト 疑うな!!オレオレ詐欺を 中二女子 望月IS子を苛めるな!!

望月IS子の選挙演説会と化した官房長官会見に関連して、

竹下隆一郎 / ハフポスト編集長Verified account @ryuichirotは次のtweetをした。

「中学生が声を上げたら「実在するのか」「操られている」と疑う前に、じっと話を聞くべきではないか。

官房長官会見についてモヤモヤしたらまず一人で考えてみる。誰かが、しかも子どもが会話をしようとしているなら、なおさらだ。自分たちが14歳だった頃を思い出しながら。

2:35 PM - 5 Mar 2019」(下線改行は私)

 

人が犬を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛めばニュースになる、と言われる。

人には口も歯もあるし、子供の喧嘩では他を噛むこともよくある。だから、人が犬をかんでも、珍しいがあり得る出来事と認識される。このようにニュースとなる珍事には蓋然性が必要だ。

 

「咲いたばかりの花が「我は神である」と話した。花を信じなさい」と報道されたとしよう。報じたのが某スポーツ新聞なら笑うだけだ。あの、朝日新聞が報道したらなら、「ついにここまで狂ったか」と呆れられるだけ。

 

だが、ハフポストなら?

 

最近ハフポストはコンビニの成人雑誌撤去を扱って、あからさまな虚偽報道と印象操作を敢行した。読者としては「本当か?」と疑うのが正しい。

 

竹下隆一郎は

「中学生が声を上げたら「実在するのか」「操られている」と疑う前に、じっと話を聞くべきではないか。」

と言う。まるで、「実在するのか」「操られている」と言う人々が「じっと話を聞」いていないかのような言い草だ。読者を馬鹿にしているとしか思えない。

 

竹下は「じっと話を聞」いた後の結論が「実在するのか」「操られている」と言う疑いになったとは認めない。つまり、竹下は 信じろと言っているのに等しい。

 

まさか、竹下ですら

「私。人権派ジャーナリストの竹下隆一郎に妊娠させられた。堕ろすから100万円下ろして」

を、「調べずして信じろ」と言わないと確信する。

(けれど、調べてみると、人権派ジャーナリストの広河隆一性暴力被嫌疑者(75)とかが何人もの女性にレイプまがいの行為をしてたし、しかも、竹下と広河の名前は隆一郎と隆一で似ているし、竹下の出身母体の朝日新聞はセクハラで有名だし、

これは信じるしかない!!?)

 

ハフポストは中二の女児が、

望月衣塑子ちゃんをいじめるなとインターネット署名を始めた

と報道した。経験から疑う癖がついた読者はハフポストの報道の真偽を調べ始めた。

すると、中二女児による署名サイトの利用規約違反、もしくは、なりすましの疑いが高まった。究明は進む。榎木丸真子(現 山本)という女が浮かび上がった。この女はANN系長崎文化放送の元アナウンサー兼記者で香港の2大学に留学し、株式会社Be With Youの代表。東京外語大大学院にも在籍している。

(中二の女児は"Asuka0813@Asuka08131"というアカウトで、母と思しき女のアカウントは"うたうたいとえかきのはは@bewithyou1")

 

ここまで究明が進んだ段階で、竹下隆一郎 / ハフポスト編集長Verified account @ryuichirotは上記のtweetをした。

 

竹下は「自分たちが14歳だった頃を思い出」せと言う。

思い出した。

幼児は大人の言うことを信じる。私の14歳はまだそのモードが強く残っていた。女性の「リベラル」な教師のたわごとを鵜呑みにしていた。

思い出しましたよ。14歳の言うことなど価値が無いことが。

 

竹下は故意に無視しているようだが、中二だとかなり精神遅滞している子でも擁護学級ではなく普通の学級にいるケースがある。それが拙稿で、中二女子生徒ではなく、中二女児と書いてきた理由だ。仮に、その中二女児が精神遅滞の子だとすれば、女児の発言を真面目に検討する価値は、まず、無い。

 

実際、中二女児の精神遅滞を疑う兆候は多々ある。問題となった菅官房長官東京新聞望月衣塑子(44)ちゃんの遣り取りを動画で見れば、官房から東京新聞へ送った注意喚起の文章の正当性が分かる。それが分からないとすれば、中二女児は精神遅滞か、「リベラル」に精神支配されている可能性が高い。

 

その後ハフポストは中二女児と母親とのインタビューを掲載した。ハフポストは「容疑者」サイドに寄り添い「尋問」はしなかった。中二女児とその母親グループは自分の落ち度を棚に上げて訴訟をちらつかせた。朝日新聞に学んだのだろう。だが同グループは訴因として何をでっち上げるのだろう?

 

(文中敬称一部略)