杉田水脈選挙応援騒動に見るヨシフ アリタの妨害団は監視対象? どうする朝日新聞

 

杉田水脈議員が2019/04/16に高円寺で自民党の候補の応援演説をした。

 

これを聞きつけた「こんな人たち」(©︎安倍晋三)はハッシュタグ  #会いに行ける杉田水脈 を作り拡散動員した。有田芳生議員も拡散動員に加担したこともあり、高円寺には文章を読まない/読めない知性が低い老人が集結、選挙妨害とヘイト活動をした。

 

候補者側の人の話によると、ヤバい状況と見て交番へ駆け込もうとしたら、多くの人が警視庁と書かれた腕章をつけ警備に当たった。

 

このことから警視庁は「こんな人たち」を暴徒予備軍として監視していたように見える。まかり間違えば、立憲民主党有田芳生(67)議員は暴動発生に加担したことになる。猛省すべきだ。

芳生レイシストはもしかしたら警察か公安の監視対象なのかもしれない。芳生レイシストの発言を見て警視庁は出動したのかもしれない。

 

杉田議員は「こんな人たち」からヘイトされている。

 

雑魚の発言を見てみる。

石戸諭 @satoruishidoは『「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由』を書いた人だが、自分の記事を宣伝していた。記事はレズビアンと自称する岡野八代(51)同志社大教授の『差別発言と、政治的文脈の重要性』(世界 2018/10)を煽情的に紹介したもの。私並のまとめ方の手際の悪さもあって八代レズビアンはバカとしか思えなかった。

 

次は千田有紀(50)武蔵大学教授学者欠格者。有紀欠格者はこんなtweetをした。

<高円寺に杉田水脈が応援に来ていたらしく、警察が総出でバリケード作ってるけど、候補者が喋れない、帰れコールすごい。

 

候補者が杉田水脈を読(ママ)んだことを謝罪。「後悔しております」。

 

やまぬ帰れコール。なんだこれは。

 

駅の反対側の自民候補に1人として聴衆いないです。>

 

問題にすべきはこれ

<候補者が杉田水脈を読(ママ)んだことを謝罪。「後悔しております」。>

 

有紀ちゃんが学者欠格者になったのがその方法論が荒っぽいから。上の文にもそれが現れている。

切り取られた音声がある。そこには候補者が

「このような状況になって党員(?)の皆様、本当に申し訳なく思っております。

このことに関して、杉田水脈さんを呼んだこと後悔しております。」(ここで動画は終わり)

と言っていた。

荒っぽい有紀ちゃんの解釈も成り立たないこともない。

だが、音声を聞く限り、

・候補者が(謝っているのではなく)申し訳なく思っているのは、混乱した状況になったこと。

 これは、お祭りで騒ぎが起きた時、全く責任が無い祭りの主催者が口にする形式的な言葉。

 

・杉田議員を呼んだことを後悔しているが、何故後悔したかは述べていない。杉田議員を呼んでヘイトに晒したことを後悔したのかもしれない。この場合は候補者は杉田議員に謝罪したことになる。

 

さすがは千田有紀(50)武蔵大学教授学者欠格者。

 

 なお、池田香代子 「100人村 お金篇」 @ikeda_kayokoも湧いて出て、

<生で聞きたかった! タッチの差で遅刻! #主戦場 のデザキ監督のインタビュー収録帰りだったんです。杉田水脈さん主演^^ みなさん、観てくださいね!>

捕鯨問題における『ザ・コーヴ』(監督:ルイ シホヨス)のような映画の宣伝をしていた。

 

最後に朝日新聞はこれをどう扱うのだろう。

というのは2019/04/11に『(社説)自由な言論 守り続ける覚悟を』(https://www.asahi.com/articles/DA3S13973459.html?iref=com_footer)

香山リカレイシストの講演会が中止に追い込まれたことを問題としていたからだ。リカレイシストは企業に対し嫌がらせをして金をせびりとった容疑などで50人以上の逮捕者を出した関西生コンを事件発覚後の今なお中沢けい活動家らとともに支援している。今回のケースは単なる講演会ではない。選挙妨害なのだ。