「れんぽう議員」はダメで立憲民主党盗主のミスなら許されるのか?
古い話題で恐縮である。
桜田五輪相(当時)が村田蓮舫忠誠心疑惑者(51)を予算委員会で「れんぽう議員」と言ってしまい吊るし上げられた。
2018/07/20衆議院本会議で騒ぎがあった。
枝野立件民主盗盗主が内閣不信任案の趣旨弁論をしていた。枝野盗主は森友学園向けの土地が8億円もダンピングされたとデマを言った。そこを鋭くついたのは杉田水脈議員。
「野田中央公園はどうなんだ!」
枝野盗主は杉田議員を凝視し杉田議員と確認した。そして、右手で杉田議員を指差し、議長に向かって絶叫した。
「不適切発言は注意して!」
「黙らせて!」
議長は無慈悲にも
「発言を続けてください」
といなした。
憤懣遣る方無い枝野盗主はぬかした、
「みずた議員、黙っていていただけますか!」
と。
枝野盗主のミスは議事録にも
<○枝野幸男君(続) ミズタ議員、黙っていていただけますか。>
と残っている。(http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000119620180720045.htm)
公平に見て杉田議員は雑魚だ。
だが村田蓮舫忠誠心疑惑者もせいぜいフナ議員。高師直がからかっても差し支えないとしと判断する程度。彼女の見るべき業績は民進党を崩壊に導いたこと。
軽量級の桜田五輪相の間違いが指弾されるなら、猛々しい枝野盗主も首を差し出すべきだ。
地位に恋々としている枝野盗主だが、首を差しだせば、代わりにはれんぽう議員が待っている。
それとも珍君(57)か?辻元清美セメントイテコマす(59)?
経済政策をぶっ飛ばすお歴々。流石は立件民主盗、多士済々だ。