共産党員で洗脳を繰り返した元教師、殺人

共産党には犯罪者が多い印象がある。

 

先頃の参院選では選挙違反が目立った。長野市議の生出(おいで)光は自転車のサドルに精子をぶっかけ、器物損壊で逮捕された。アメリカでは女子学生の自転車のサドルの匂いを嗅ぐスニッファーと呼ばれる人々がいた。生出の行為はスニッファーを超える。女子高校生コンクリート詰め殺人の犯人の一人である湊伸治は共産党員の両親の子供。この共産党員は湊に女子高生の監禁場所も提供していた。湊は出所後殺人を企てたが、幸い、未遂で逮捕された。

考えてみれば、共産党員は結党の頃から犯罪者で、しかも、ソ連の命令で動く売国奴だった。だから殺人や破廉恥犯罪を犯してもなんら不思議なことは無い。

終戦後、共産党はテロを起こした。共産党から派生した原理主義派である新左翼はテロ、内ゲバなどで殺人を繰り返した。

両親から良くも悪くも薫陶を受けた湊が殺人に走るのもむべなるかな。

 

自衛隊員の子供はクラスの前で「人殺しの子供です」と教諭に言わされた。これまでの実績を見ると共産党員の子女こそ先の言葉を言わされねばならない。

 

新潟の元小学校教諭で共産党員の丸山久明(80)を傷害致死の疑いで逮捕された。久明は小学校教諭の頃子供の洗脳にいさしんでいたという証言がある(http://www3.plala.or.jp/ss-abe/kousatu/maruyamahisaaki-sennsei.html)。

 

久明はこれも党員の妻喬子さん(81)を暴行の上死なせた。

久明からすれば、これは単なる内ゲバで喬子さんを矯正するためだったのだろう。