「山○組の太郎じゃ。うるせーんだけどな」素性を明らかにした上での抗議は怖く無い?
津田大介チキンが「想定を超えた。僕の責任であります」発言したと朝日新聞がtweetした。
これに反応した共産党の赤い小池氏が
「津田さんの責任ではありません。
煽った政治家の責任です。」
とtweetした。
これに次の皮肉が投げられた。
「最近、多いですよね。子供向けの図鑑が販売できなくなったり、デパートでのイベントが中止になったり、その流れですかね。」
痛いところを疲れた見えてunité d'action @unite_dactionさんが
次の反論をした。
「匿名の脅迫と、素性を明らかにした上での抗議との区別もつかんのか。」
unité d'action @unite_dactionさんは意図的に用語を違えて、印象操作をしている。用語を統一する。
「匿名の抗議と、素性を明らかにした上での抗議との区別もつかんのか。」
具体例を考えてみる。
工事が始まりうるさい。
「工事がうるさいんですけど、静かにしてくれないと、バカーって叫んじゃうからね!」
という脅迫と、
「山本組の市田太郎じゃ。工事始めたな。誰の許可取ったんじゃ?」
或は
「関西生コンの武です。工事されてる由。真に慶賀のいたりです。つきましては若い衆をそちらに向かわせますがご都合はいかがでしょう?」
という抗議、どちらが怖いだろう。
共産党と言えば傘下の団体を使って関西生コン同様営業妨害をしてくることでも名を為している。
また、共産党議員が昇進した地方自治体職員にしんぶん赤旗の押し売りをすることで有名だ。その時、言外に
「取らなきゃ、議会で糾弾しちゃるけんのう。そうなりゃてめえの人事評価どうなるんじゃのう?ハハハハ」
と言う。少なくとも押し売られる職員は言われたと感じてしまう。
さて、「素性を明らかにした上での抗議」は脅迫で無いと言えるのか?