全体への寄附を私的ヘイトに流用する 津田大介と大村秀章知事
津田大介ヘイト屋兼タブルスタンダー(45)はあいちトリエンナーレ2019の主催者をたぶらかして公費でプロパガンダやヘイトを展示した。
それを指摘された津田ヘイト屋兼タブルスタンダーは
<「表現の不自由展・その後」は全体企画の1つでしかなく、事務局に確認した正式な予算は420万円です。この部分に対し、民間の方から寄附の申し入れがあり、寄附で全額賄うこととしております。
7:23 PM - 3 Aug 2019>(https://twitter.com/tsuda/status/1157839533116837889)
とtweetした。
あいちトリエンナーレ2019の寄附を瞥見してみた。(https://aichitriennale.jp/join/index.html)
寄附には
1. 2021芸術・文化による社会創造ファンド(2021 Arts Fund)
と
2. 愛知県文化振興基金
の二つがある。
いずれも寄附先はあいちトリエンナーレ2019で「表現の不自由展・その後」ではない。
寄附はあいちトリエンナーレ2019に成されたものだ。したがって420万円は各プロジェクトに公平に分配されるべきだ。予算が12億円なので
「表現の不自由展・その後」に分配される金額
=(「表現の不自由展・その後」の予算÷12億円)×寄附金額
=(420万円÷12億円)×420万円=1.47万円だ。
「表現の不自由展・その後」を全額民間寄附で賄うとしたら、それはあいちトリエンナーレ2019という公的催しに私的なプロジェクトを紛れ込ませることになる。
すなわち、公的催しにヘイトを含む私的プロジェクトを紛れ込ませ、そのヘイトを公的催しが認可賛同したことになってしまう。
さらに、自分たちの金でやっているのだから、制約は受けないと津田大介ヘイト屋兼タブルスタンダーをつけ上がらせ歯止めが掛からなくなってしまう。
愛知県知事大村秀章(59)ちゃんの認識は子供以下だ。