あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」で朝日が表現の自由を叫ぶ理由
【DHC】2019/8/5(月) 田北真樹子×原英史×居島一平【虎ノ門ニュース】(14:46頃 https://www.youtube.com/watch?v=UDOpaoPWmVU)によると朝日新聞は全力であいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」が(実情とは裏腹に)脅迫で閉鎖されたと報じている。例えば、田北氏が掲示した2019/08/04付の朝日新聞。これでは一面トップと二面全部をこの閉鎖を報じた。
朝日新聞は高校野球の不祥事は報じたがらない。選手が壊れても美談にして誤魔化す。このことから、朝日新聞は自社主催のイベントにケチがつくことを好まないと、分かる。
あいちトリエンナーレ2019の助成に公益財団法人朝日新聞文化財団が加わっている。となれば、朝日新聞の面子として、あいちトリエンナーレが
展示内容不備と
公金の不適切な使用で
展示が閉鎖になったことがバレてはいけない。
そこで同じ動機を持つ愛知県知事兼あいちトリエンナーレ2019実行委員長大村秀章(59)ちゃんとタッグを組み、表現の自由問題と脅迫にすり替える論陣を張っていると見透かせられる。