失業対策としての韓国反日デモ

西村金一様がJBpressに『扇動され反日繰り返す韓国人の民度と哀れ

デモと不買運動をつぶさに検証、裏で糸引く親北勢力浮き彫りに』(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57287)

を掲載されました。

西村氏は一つのデモを分析され、次のような特徴を指摘されています。

・ビラが(紙の色以外は)同じ

・うち揃って日本のブランドの名前が書かれた箱を踏みつぶしたが、箱自体は同じ

・では、何故、本物の日本の製品を踏み潰さないのだろう?

 

以上から西村様は、少なくともこのデモにはオルガナイザーがいて、オルガナイザーがビラや踏み潰される箱を準備して人を集め演技させていると推測されています。オルガナイザーは南朝鮮文在寅系の人と組織であろうとしています。

更に、西村様は

<解散した時の様子で、本気か指示を受けて動いているのか、雇われているのかがよく分かる。参加者には、陰で、日当が現金で手渡されるという仕組みだ。>

と指摘されています。

 

南朝鮮は高い失業率を誇っています。デモは公共事業と推測するのは簡単ですが、実際にはもっと深い狙いがあると思われます。

それは、

反政府運動を起こさせない

です。