津田の仲間が辞退しているだけ?「新たに9組参加辞退、トリエンナーレ 不自由展中止に抗議」
あいちトルエンナーレ(©︎渡邉哲也)2019に出展している作家が参加辞退している。
あいちトルエンナーレ2019の招待美術家は津田大介ヘイト屋兼タブルスタンダーにして窃盗推進者副社長(45)が自分で選んだ。
「津田窃盗推進者副社長のトンム(同務)が辞退しているんだね」が私の感想。
実のところは、辞退すれば、彼らの言うところの不自由を推進することになるのだが。
今回の9人は外人。おそらく、津田の仲間(だった?)「表現の不自由展・その後」実行委員会かその背後にいる存在から、朝日の英語版か偏向記者が書いた英語記事を基にした説明を受け、不自由を推進することになるとは知らずに、辞退したのだろう。
ウーゴ・ロンディノーネ(米国)、
モニカ・メイヤー(メキシコ)、
タニア・ブルゲラ(キューバ、米国)、
ハビエル・テジェス(米国)、
ピア・カミル(メキシコ)、
クラウディア・マルティネス・ガライ(オランダ)、
レニエール・レイバ・ノボ(キューバ)、
ドラ・ガルシア(ノルウェー)
(中日新聞 https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019081490131134.html)
作家は66組(中日新聞 北海道新聞では約80組と津田窃盗推進者副社長が述べている https://www.hokkaido-np.co.jp/article/322393)。
南朝鮮人が少なくとも二人もいるのは明からに国籍差別がある。
また、上記にキューバという共産党独裁国家から二人もいる。これも国籍差別だ。おそらく、彼らは共産党独裁国家でも不自由をさほど感じていない作家だ。やはり、津田窃盗推進者副社長の人選は偏っている。
仮に、「表現の不自由展・その後」が再開されたとしよう。そうなると内藤陽介氏が言うように津田窃盗推進者副社長と大村秀章愛知県知事はヘイト展示続行という針の筵に座り続けさせられる。
その辛さに耐えられれば、ヘイト展示を既成事実化できる。
二人は迷うところだろう。