「表現の不自由展・その後」実行委員会と津田大介のセンスの悪さ

「表現の不自由展・その後」実行委員会は飼い主の津田大介ヘイト屋兼ダブルスタンダーにして窃盗推進者副社長(45)に噛み付いた。

津田窃盗推進者副社長は「表現の不自由展・その後」の展示の少なくとも一部を「検閲」しようとした。そうしたら、実行委員会は「いっそのこと全部「検閲」してよ¡¡」と懇願したのだ。

 

実行委員会の表現の自由に関する見識不足は内藤陽介氏の見解を借りて既に一度示した。

 

今回は内藤氏とは別の視点で実行委員会の浅さを示す。

 

実行委員会は展示できなかったガラクタ(私見です)を並べて見せた。イケてないしダサい(実行委員会の年齢に合わせた表現です)。

 

実行委員会が選定したガラクタを見て来場者の多くは「展示されなくて当然だよね」と感想を抱くだろう。

 

ここは一捻りが欲しいところ。

 

こんなアイデアはどうだろう。

支那共産党北朝鮮労働党ソ連共産党、ポル ポト、ベトナム共産党、イランなど表現の自由が乏しい国の公式ポスターなり、公式美術品でつまらない作品を展示し、「支那共産党公認」といった銘板をつける。例えば、毛沢東の公認肖像画に「20億人(含中絶)」と銘板をつける。美術品だし、支那だし、デフォルメは許されるよね!(笑)。

 

来場者は支那共産党公認ボスターを見て弾圧された作品に想いを致すだろう。

 

内藤氏が例示したチベットやウィグルの作品を並べて対比させればなお良い。(但し朝鮮民族にはこの手法は使えない。下図の下半分のように美的センスが無さすぎるからだ。ちなみに復元画は旬日を待たずして剥落し始めた。

 

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「表現の不自由展・その後」に展示された作品はヘイトをストレートに表現している。と、いうことは作者は表現の自由を甘受できている。何故なら、「検閲」があるなら「検閲」を潜り抜ける工夫をする。ところが、「表現の不自由展・その後」の作品にはその努力が見られない。