旭日旗 16条の光輝が韓国に嫌われる 朝日新聞英語版の嘘
朝日新聞は英語版に、
太陽と16条の光輝が放射状に広がる図柄は南朝鮮人に疎まれている
と書いた。(【上念司の深掘り】Part10-① 上念×坂東×山岡 朝日新聞英字版で韓国は、IOCに対正式に東京五輪で日本の旭日旗を禁止するよう求めたと表記したが、自社の社旗は? https://youtu.be/9V0T15uAGDs?t=685)
番組で山岡鉄秀さんは次のように解説した。
朝日新聞は16条の光輝と太陽と限定することにより、7条の光輝と太陽が描かれている朝日新聞社旗に対して南朝鮮は嫌悪感を抱かないとした。
朝日新聞の言説を定式化すると
文氏朝鮮並びに文氏朝鮮人は太陽と16条の光輝を放つデザインにのみ嫌悪感を抱く
となる。
これを反証するのは簡単だ。
文氏朝鮮もしくは文氏朝鮮人が16条以外の放射デザインに嫌悪感を持つことを例示すれば良い。
バラリンピック選手団長会議で文氏朝鮮代表団がメダルのデザインに抗議した(朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASM9D424BM9DUTQP00G.html)。
文氏朝鮮人代表団は公式団体であることに注意。
抗議記事に朝日が載せた写真から、分かりやすい銀で放射を数えてみると文字や点字が入った条も含めて22条ある。親骨を省くと18条。これを光輝と見るなら9条。
またメダルは扇子をモデルにしているので、条の中心に太陽にあたるものは無い。
以上から16条に反応するという朝日の仮説は反証された。
人が嫌がるものは使用すべきではないという意見がある。だが、旭日旗をヘイトしているのは韓国のみ。ここでも「リベラル」お得意の「少数の意見に従え」が顕著だ。
譲れば、朝鮮人に限らず、そこが次の交渉の起点となってしまう。朝鮮は約束を意に介さない。このことと「リベラル」お得意の「少数の意見に従え」がある以上、日本は永遠に朝鮮に譲り続けることになってしまう。