「逃亡犯」で臆病者森ゆうこ、利益相反を追求するならあいちトリエンナーレと文化庁を

「逃亡犯」で臆病者の森裕子ハルモニ(63)(あ、ハルモニは朝鮮戦時売春婦を指す差別語だからオモニを使うべきか)、

森ゆうこ重荷は2019/10/15の参院予算委員会で、原英史座長代理の立場は利益相反だ誤った主張した。

特区WGの仕組は様々な機会に説明されている。したがって、ゆうこ重荷の記憶力は、証言をする度に内容が変わる朝鮮戦時売春婦=ハルモニ並と同程度なのか。それとも知らないフリをしているのか。疑惑は深まった。

 

東京新聞は2019/10/18に『文化庁事業の委員が辞任 トリエンナーレ補助金不交付反発』(https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019101801001370.html)を配信した。

鷲田めるろキュレーター(46)は

文化庁の「アートプラットフォーム事業」運営委員会委員

あいちトリエンナーレ2019の展示企画を担当した。

 

文化庁はあいちトリエンナーレ2019が申告どおり開催/運営ができなかったので補助金交付を取りやめた。再審議するニダと騒ぐ界隈もあるが、これは形式的な措置なので補助金に関わる審議の再開は必要無い。騒ぐ界隈には鷲田めるろキュレーターのような、補助金たかりがいるのだろう。(注:私は鷲田めるろキュレーターが補助金たかりだと言っているのでは無いことに注意。但し、言っていないからといって、鷲田めるろキュレーターが補助金たかりである可能性を否定するものではないことに注意。)

鷲田めるろキュレーターはあいちトリエンナーレ2019の展示企画を担当した。

鷲田キュレーター自分が関わるあいちトリエンナーレ2019の補助金交付に「アートプラットフォーム事業」運営委員会委員という地位と影響力を使った疑いが深まっている。この中での辞任は「臭いものには蓋」ではないかという疑惑は深まった。

この構図は科研費選定交付の構図と同じである。今後、注目されそうだ。