森ゆうこへ情報を漏らした? 西山事件の再来を目指す毎日新聞

森裕子ハルモニ(63)(あ、ハルモニは朝鮮戦時売春婦を指す差別語だからオモニを使うべきか)、森ゆうこ重荷は性懲りもなく2019/11/07に参院農水委員会で原英史氏についての質問をした。原氏によると、それは毎日新聞が変態のように嗅ぎ回って(スニッファー(*1))いた内容と酷似しているという(http://agora-web.jp/archives/2042545.html)。

 

11/05のゆうこ重荷への批判を全て見た訳ではないが、どうも、一つ重要なポイントが抜けていようだ。

それは西山事件だ。

毎日新聞西山太吉機密漏洩教唆犯(88)は外務省女性事務官を誑かして手籠にし、それをネタに、脅して機密情報を不正に取得した。西山機密漏洩教唆犯は不正に得た情報を毎日新聞に書かず、社会党横路孝弘議員と楢崎弥之助議員に流し、国会で追究させた。西山機密漏洩教唆犯は、まず、国会で追及させることで関心を集め、追及記事の価値を上げようとしたのだろう。ちなみに社会党はゆうこ重荷が所属する国民民主党の先祖の一つ。

 

今回も毎日は記事にしてない情報をゆうこ重荷に漏らし、それまでに書いたデマを、国会議員も追及したとロンダリングして正当化しようとしているのではないか。変態毎日の手口からしてゆうこ重荷に酒色の接待がなされた可能性も捨て去ることはできない。

 

KSL-Live!様は

<毎日新聞が原氏の会社に対して「広く一般に不正が疑われる状態にあった」という既成事実を作ろうとした疑いがある。>

とお書きになった(『森ゆうこ議員に新たな疑惑!原英史氏「質問内容が毎日新聞からの質問状にそっくり。国会議員に持ち込んで取り上げてもらったとすれば問題」』https://ksl-live.com/blog27093)

 

変態毎日に言わせれば、

「まともな日本人なら原が200万円もらった、とは読まないと、折角、裁判で主張しているのに、森のバカが!!(怒)」

だろう。毎日の伝統を鑑みれば続くセリフは次。

「仕方ねーえな、森をたらし込んで、原が200万円をもらったということが常識になっていたことにするか。おい、杉本修作、わかってんな。森をさ、な?!」

「あ、そうそう。森のバカにできることは恫喝だ。あの原をなんとかしろと、言っておけ杉本。」

 

お情けを頂戴し、因果も含められた森は、ミスを装って被害者の個人情報を晒し(*2)、次はもっと酷いからね、と原氏を恫喝した。

 

 

(*1 古典的なアメリスラング。女性の自転車のサドルを嗅ぐ男もしくは女)

(*2 https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1192729912005681152)