江川紹子様、それはポイントではありません。津田大介「電話で文化潰す悪しき事例作ってしまった」
オウムウォッチャーの江川紹子様が
<まさにこれに尽きる →津田大介氏「電話で文化潰す悪しき事例作ってしまった」>
とtweetなされた。
いいえ、違いますよ>江川様。
今回のポイントは美術界の利権を明るみに出してしまったことです。
二番目のポイントは大村秀章被告(予定)(59)の専横と無能を明らかにしたこと。
しかも、あいちトリエンナーレ2019の朝日新聞系と中日新聞系以外のスポンサー企業から、津田大介容疑者(予定)被告(予定)(45)は白眼視されるようになったろうし。
(以下、簡便のため”(予定)”は省略)
きっと、津田大介容疑者被告は美術界からは「表現の自由」とお愛想は言ってもらえるけれど実質は爪弾きでしょう。
津田容疑者被告は美術界侵襲の予定を立てていました。
(soji @soji04365053様 https://twitter.com/soji04365053/status/1156242822946623489/photo/1)
上を見ると、津田容疑者被告がいかに権力にしっぽを振るポチかわかります。
けれど、美術利権を明らかにしてしまったので、津田容疑者被告は
<あいちトリエンナーレの有識者部会(アート業界の重鎮多し)をみんな敵に回す>
結界に終わりましたとさ。