キズナアイバッシング中の「舐めるように体を見られ」る千田有紀を見てみたい

千田有紀さんがキズナアイをバッシングしています。その勢いで筆が滑ったのでしょう、こんなtweetをされました。

「隙あれば、やらせろやらせろ言われて、電車に乗れば痴漢されて、面前で卑猥な人格を貶められるようなことを普通にいわれて、うっかりすると押し倒されそうになり、街角で舐めるように体を見られて、それでいて隙があるからだと責められるのが、日本で若い女として生きることである、場合もある。」

 

これに続くtweetからして、ご自身の体験からのお言葉だろう、どんなに素敵なお身体なのだろうと興味が湧きました。

千田有紀さんの記事『ノーベル賞NHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり』(news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/)に添えられた図

profile-1459809307.jpeg

(YAHOO!ニュースJapan様より引用 rpr.c.yimg.jp/im_sigg6K8mIGvh.ZKd2qcjs7OWuQ---x192-y192/yn/rpr/sendayuki/profile-1459809307.jpeg)

を見ました。小首を傾け頰に手を添え婉然と微笑んでいます。あなたを誘うように見つめる萌える眼差し。口は半開きになっています。歯が見えていて、舌が見えないのは残念ですが、微笑を強調するためですから仕方がありません。期待が高まるばかり。

調べてみるとNHK出版のサイトに「磨きすぎた女子力はもはや「妖刀」である」が見つかりました。

 

「妖刀」ならば女や男が吸い寄せられるのは無理もないと期待が高まりました。NHK出版のページには写真もあります。

unknown.jpg

(NHK出版様から引用 dilemmaplus.nhk-book.co.jp/resource/top2-500x375.jpg )

 

右端の「お仲間」の男性(古市憲寿さん)より背が高い人が千田さんです。お綺麗です。お胸の重みとバランスを取るためでしょう、背はそらし気味です。

 

お顔がもっと良く分かる写真はと探したら。

unknown_1.jpg

(暇人ジャーナル様より引用 hot-fashion.click/wp-content/uploads/2016/03/千田.jpg )

 

野生的で迫力がある美人です。性的マイノリティーであるM女性M男性が惹きつけられるのではないかと想像します。

 

1枚目の写真を見直すと、ふくよかな体型でいらっしゃいます。他のネットの写真を見てもそうです。

性的マイノリティーであるいわゆるデプ専の女男には垂涎だろうと思いました。


unknown_2.jpg

(東京新聞様2018/05/19より引用 www.tokyo-np.co.jp/article/culture/hiroba/images/PK2018051902100151_size0.jpg)

このお写真からもふくよかな体型とそらし気味な背と頭がわかります。

近年は痩せることが大流行り。日頃恵まれない性的マイノリティーが刮目しても仕方がないのではと。

 

また、人は見なれないものに出会うと注目します。

千田様の背の高さとワイルドなお顔つきから、女装した中年のようにも見えます。

相撲取りも注目を浴びます。

繰り返しますが、人は見なれないものに出会うと注目します。

悪いことに、世の中には女装子好きの女や男の性的マイノリティーも、また、少なくないのです。

 

最近Twitterでは乳房を乳袋というようです。

千田様の乳袋をみると大きい!

性的マイノリティーである巨乳好きの女男は顔を埋めたくなると思います。千田様は背が高くていらっしゃいますから、顔を埋めるのに都合が良い。

 

これまた性的マイノリティーである幼児プレイ好きの女男には千田様は理想的な母親だろうと思います。2枚目の写真からはちょっと怖そうなところもあるようにうかがえますし。

 

千田様は配慮が行き届いたお方だと思います。と、申しますのは、千田様の乳袋は高さを強調しないよう垂れ下がるよう配置し、貧乳女子からの嫉妬を避けておられます。もし、突き出すように工夫されたら電車の中では邪魔になりますしね。

そんな努力をされても千田様より背が低い巨乳フェチの女男には強力すぎる誘因です。電車の揺れで千田様の乳袋に偶然接触しても、離れる決断に時間がほんの少し余計にかかることでしょう。この遅れが千田様には苦痛なのだと拝察致します。

 

更に、性的マイノリティ匂いフェチのサブカテゴリーである体臭フェチのマイナーグループの一つは千田様の乳袋の下やお腹の肉の重なりの解禁が今か今かと待ち焦がれていることでしょう。

 

世の中には浅慮の人も多い。

巨乳コンプレックスにも触れている『巨乳はうらやましいか?―Hカップ記者が見た現代おっぱい事情』(スーザン セリグソン 2007 早川書房)にも記されていたと思いますが、適切なブラジャー選択のご苦労を知らない人も多いのです。千田様のご苦労とご配慮に思い至らず、だらしない体型の人と勘違いしてしまう人も多いと思います。人はホームレスが居ると見ないふりをしてもしっかり見るものです。千田様はいささか自意識過剰で、凝視の理由を勘違いなされているのではないかと。

3枚目の写真を拝見しますと髪の毛を伸ばされているようです。キズナアイバッシングの一つに、初音ミクの場合は、「あの極端に長い髪によって視線を散らす工夫は一応されています」という考えもありました。千田様は早くからそれに気づき、視線をそらすよう努力されたのでしょう。

もしかしたら自意識過剰ではないのかもしれません。千田様は小学校の頃から発育が良かったのでしょう。乳袋も。子供同士でからかわれたり、通行人から驚きの目で見られたり。それで、上記の本が触れている巨乳袋コンプレックスになってしまわれたのでしょう。世のキズナアイ バッシングの理由の一つは、体を立体的に描いている、ですから。

コンプレックスの解消を世の中に求めても虚しく終わります。世間はそう簡単には変わりませんから。自分の意識を変えて巨乳袋をポジティブに受け入れる方が良いと思います。

もっとも、そうすると、ロケットのようなお胸になり、電車内は狭くなってしまいます。気にせず、私の巨乳袋にひれ伏しなさいと女王様然として振舞われた方が。

学者様に向かって余計な講釈でした。

 

千田様には本稿で掲げてきた性的マイノリティーの満足度を上げる選択肢もあると思います。学問の道を選ばれなければ彼女彼らは随喜の涙を流したことでしょう。過ちを改むるに憚ることなかれ、です。人生100年時代ですし、お見事なお身体を見れば、遅すぎるということはありません。

Togetterの指摘や木坂麻衣子様との論争で誤りをお悟りになったようです。もしかしたら、過ちを改むる方向へ一歩進まれたのでしょうか。