夢乃よ! 監査請求は一本勝負なのだ
2023/01/04 東京都が監査請求の結果を公表した。それを受け、公安監視団体と深く関与している仁藤夢乃と、彼女が(少なくとも表向きは)ボスであるコラボの弁護団(https://colabo-official.net/20230104/)、神原元 組員が勝利宣言を発出した。
住民監査請求の結果は棄却、却下、認容の三種類がある。
棄却は、理由無し
却下は、監査実施せず
認容は、理由あり(監査実施)
となっている。
(夢乃一味は棄却を望んでいたと思う。)
結果は三種類あるが、要は、監査をするかしないかの勝負だ。
この勝敗の決定は、ラグビーのような点取りゲームではない。先に一本取った方が勝つ一本勝負なのだ。
将棋に例えるなら、相手玉を取るか取らないか。自分の飛車角を始めとする大駒を全て取られても相手玉を詰めれば勝ちなのだ。
ボクシングで言えば暇空氏はコラボのジャブやパンチ(後述)をたくさん浴びた。が、最後に強烈なアッパーカットを見舞ってコラボをノックアウトしたのだ。
暇空茜氏の指摘の多くは退けられたが、一本決めて、請求は容認となり、監査を実施することになった。つまり、暇空氏の勝ちなのだ。
コラボは遵法意識が低い。ズルをする。今回もズルをした。暇空氏は公開されているコラボのデータと東京都が公開してたデータの矛盾を突いた。するとコラボは新たなデータを出した。つまり、後出しジャンケンをしたのだ。だが、監査委員の疑問は後出しジャンケンでも全てを解消できなかった。これが暇空氏の勝利につながった。
さて、他にも裁判に負けたのに勝利宣言をして失笑を買った御仁がいる。例えば、朝日新聞にいた慰安婦捏造元記者植村隆だ。この者は、言論で勝ち判決で負けた、と宣った。
どうして「パヨク」の言論は似てしまうのだろう?
あ、夢乃も慰安婦をネタにした南鮮の詐欺団体と深く連携していた。隆は詐欺団体と肉体でも繋がっていた。夢乃一味は隆の真似をしたのだろう。
#仁藤夢乃
#コラボ
#ナニカ
(文中敬称一部略)