柚木道義の森ゆうこハルモニ擁護のダブスタ 憲法51条

立憲民主党・無所属フォーラム柚木道義鏡の前でうっとり氏(47)が反発している。これは森ゆうこハルモニ(63)(あ、ハルモニは朝鮮戦時売春婦を指す差別語だからオモニを使うべきか)、森ゆうこ重荷が『国会議員による不当な人権侵害を許さず、 森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。』で弾劾されているからだ。道義鏡の前でうっとり氏は「とんでもないことだ」「これを許すのか」と発言した。

 

杉田水脈議員の国会で事実に基づく発言をした。この発言に伊藤和子女弁護士(1966生)が言いがかりをつけたり、和子女三百代言が関わるヒューマンライツ・ナウ(FOOL)が国会議事録の削除を求めりした。これこそ鏡の前でうっとり氏やゆうこ重荷がお大事にする憲法51条の精神を踏みにじる行為ではないのか。

 

この件について柚木道義鏡の前でうっとり氏は議員発言を擁護する行動を起こしたのか?

立憲民主党大河原雅子ハルモニ(66)(あ、ハルモニは朝鮮戦時売春婦を指す差別語だからオモニを使うべきか)、雅子重荷は和子女三百代言の尻馬に乗り杉田議員を事実に基ないレッテル張りや誹謗中傷を国会の場で為した。だが、雅子重荷は委員会をサボっていたので杉田議員の発言を聞いていなかった。また、(もしかしたらFOOL(ヒューマンライツ・ナウ)の圧力で)議事録の公開が遅れたので、雅子重荷は議事録もを読めなかった。その結果雅子重荷は想像をたくましくして杉田議員に言いがりをつけたのだろう。幸い、雅子重荷の妄言は粉砕された

この経過を鑑みると、雅子重荷の同病である柚木道義鏡の前でうっとり氏が杉田議員を擁護したとは到底思えない。