石垣のりこは「表現の不自由展・その後」閉鎖に賛成だ!(キリッ)

立憲民主党の石垣のりこメンバー(45)は「表現の不自由展・その後」閉鎖に賛成だ。

 

石垣ヘイターは山本太郎ベクレル(45)が共催した勉強会に参加しなかった。その理由として講師の高橋洋一教授が「レイシズムファシズムに加担する人物」だからだとした。(https://pbs.twimg.com/media/EKd1rRHUUAAmWOs.jpg)

 

そして、「公職者ですから憲法秩序と相入れない人物や組織に発言や正当化の機会を直接的に与えるわけにはいきませんよねぇ。」と吐露した。(https://twitter.com/norinotes/status/1201848638000910336)

 

石垣ヘイターは「レイシズムファシズムは、憲法の主目的「個人の尊厳」を否定する。」と認識を示している。(https://twitter.com/norinotes/status/1200058245236215808)

 

よって先の発言の「憲法秩序と相入れない」とは「レイシズムファシズム」のことだ。

 

さて、あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後には戦没者へのヘイト、日本人ヘイトが展示された。

 

 表現の不自由展・その後の開催場所は公的機関だ。従って、石垣ヘイターは次を支持せざるを得ない。

 

「公的機関ですから憲法秩序と相入れない人物や組織に発言や正当化の機会を直接的に与えるわけにはいきませんよねぇ。」