美人局合法化!!(情報が少ない!!)伊藤詩織容疑者を裁いた判事鈴木昭洋裁判長はどんな人
伊藤詩織容疑者(30)が原告となった別の裁判で偏った判決が出ました。
詩織容疑者にせがまれてしたセックス。これを詩織容疑者の関係者が問題にして金を毟り取った。言い換えるなら美人局。この裁判は美人局を合法化してしまいました。
過去には痴漢したと騒ぎ金を毟り取る女子高校生がいました。これからは詩織容疑者の手口が流行りそうです。
裁判長は鈴木昭洋さん。この人の情報はあまりありません。新日本法規様によると
- H30. 4. 1 東京地裁判事・東京簡裁判事
- H28. 8. 5 東京高裁判事・東京簡裁判事
- H25. 8. 5 検事
- H23. 4. 1 東京高裁判事・東京簡裁判事
- H20. 4. 1 鹿児島地家裁判事・鹿児島地家裁加治木支部判事・鹿児島簡裁判事・加治木簡裁判事
- H19. 8. 1 東京高裁判事・東京簡裁判事
- H19. 4.10 最高裁民事局付(東京地裁判事・東京簡裁判事)
- H17. 7. 1 最高裁民事局付(東京地裁判事補・東京簡裁判事)
- H14. 4. 1 東京地裁判事補・東京簡裁判事
- H12. 3.31 依願退官
- H11. 3.25 東京地裁判事補
- H 9. 4.10 名古屋地裁判事補
- (第49期)
中央大学卒のようです。(http://yami-ken.com/pdf/saibankan300.pdf)
h12.3.31付で依願退職しているのが気になります。お年を召された中堅の裁判官が依願退職して余生を楽で定年が長い簡易裁判所に任命される例が見つかりましたが鈴木さんはこの例には当てはまりそうにありません。
鈴木さんが加わった裁判で見つけられたものは二つ。一つは税務訴訟についてのものでした。特に変な判決ではありません。(https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/soshoshiryo/kazei/2017/pdf/13035.pdf)
もう一つの鈴木さんが加わった判決には問題があるようです。この判決で鈴木さんは、同僚の中西茂さんと原道子さんとともに訴追請求を受けています。
親権に関わる裁判で、この人たちは親権者を定めることにより<拉致幇助>をしたようで、
<訴追委員が拉致幇助裁判官の罷免訴追請求を調査,審議する様子が無さそうなので請求の本気度を伝える為に趣意補充書を提出しました。>(http://kyodosinken-news.com/?p=9766)
と追求されています。
この人たちは
<弁護士らの虚偽主張を不問にし,事実をねつ造してでも実子誘拐とその後の親子分離強要を合法化させた>(同)
と非難されています。
今回の鈴木さんの原告サイドの虚偽を不問に付す態度は<弁護士らの虚偽主張を不問>とした態度と同じです。
どうやら鈴木さんは真実を追求するより、世の趨勢を重視してしまう判事のようです。