蓮舫、辞任会見でも、頭はSEXばかり?!

モデルといえば世の中の流れに無頓着ではいられない。

村田蓮舫(49)はモデル出身だ。

村田の身近での流行といえば、民進党脱出だ。

村田もこの流れに乗ろうとして、2017/07/27に代表辞任意向を明らかにした。

 

村田はハーフだが、生まれた時から、日本に住んでいる。

結婚相手も日本人。名門青山大学を出ているので日本語の語彙が不足しているはずもない。

 

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その村田が辞任会見で「攻めと受け この受けの部分に力を十分に出せませんでした」と発言した。

「攻めと受け」?

辞任会見の場で「攻めと受け」なんて言うか?昨日今日帰化した人なら兎も角。

(あ、村田は最近帰化したんだっけ(笑))

 

普通は「攻めと守り」だろう。

 

村田には、シャブで逮捕された男と台風の夜に密会したとか、ねぶた祭りで一夜を明かしたとか、不倫を疑われる類のスキャンダルもある。

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(時事通信より引用)

村田蓮舫49歳。この皮膚のたるみと皺が色酒のせいでなければ良いのだが。 

 

村田は芸能界にも身を置いた。芸能界といえば、枕営業

 

「攻めと受け」この言葉は柔道などの格闘技で使われるようだ。受け身って言葉もある。

そして、もちろん、夜の格闘技でも。

村田率いる民進党LGBT差別解消法案を提出した。LGBTのLGではよく使われるようだ。

産経新聞の報道を切り取りすると「いったん引いて、より強い「受け」になる」と吐露した。

上の文脈からすると..

でも、2番目の写真を想起すると...

グロと感じる人もいるだろう。

 

 

 

芸能界で鍛えられ、二重国籍問題で磨きをかけられた能力からすると辞任会見など余裕だろう。

おそらく、村田はこういう状況で興奮する性癖があるのだろう。

苦悩の表情を作っても心の中では….

夜の楽しみを想像してた?

 

そして迂闊にも「攻めと受け」と言ってしまった。

 

これから、Mの修行をしようね>蓮舫さん(ハート)

「2番じゃだめなんでしょうか」

貴女には素質があるよ。さあ、心を開いて...

 

(文中敬称略)

 

 国会もビデオ判定が必要。ファビョった桜井充

民進党桜井充くんは2017/07/25の予算委員会の集中審議で、理不尽にも「逆上」(日刊スポーツ)して「激高」(読売、日刊スポーツ)、あまつさえ「激怒」(日刊スポーツ)し「我を失って怒りをぶつけていた」(日経[共同])。

 

(以下は国会中継の録画から採録から構成。音声はマイクの音なので委員会室の質問席に座っていた小人が聞こえた音声より明瞭になっている可能性はある。)

 

みつるくんは、加計学園が国家戦略特区公式選定前にボーリング調査やなんかをしたから、「加計学園ありきでは無いのかと我々は思っているわけですよ」と言って、人気者の安倍君をいじめ始めました。

(山本幸三地方創生担当相が山本一太議長に指名され答弁に立つと理事と思しき人が文句を言いに入った。)

大勢の人が大声を出して山本大臣をおどかしました。大声を出した人たちはみつるくんのおともだちだと思います。

大臣はじゃまされてるのに「あの、」(ヤジは続いているが静まる)「そういう細かい事を総理にお尋ねしても無理だと思います」とはっきり言いました。

静かにしていた(ようだった)みつるくんは小さくおずおずとためらいながら二度手を挙げました。議長に許されて「え今山本大臣kはんか(ママ)ならない事を仰いましたからね」と言いました。敬語を使っていました。次に「そんな小さな事ってどういう事だよ!!」(指を指して)「ゆったよ今」。おともだちの野次をもり上げるように速いテンポで指を振りながながら話します。まるで指揮者みたいです。「そんな小さなことは総理が答弁することじゃぁ無い。わーれわれが調べてきた事に対してそう言う失礼な事を言うのはおかしな話じゃ無いか」。ここがクライマックスだよと、みつるくんは腕を振り下ろし「失礼だよ。いいから貴方は答弁結構だ」とさわぎました。

 

みつるくんは「仰いました」とか「貴方」と敬語を使っていますから、しつけが残っていることが分かります。だから、大臣の答えにぐうの音も出なくなったみつるくんが聞き間違いのふりをして騒いだのかも知れません。

高校生のお兄ちゃんから聞いたことを思い出しました。もてないはんぐれのお兄さんがカップルを見ると、わざと自分からぶつかって行って、「このやろー、どこ見て歩いてんだ!!!」と怒ったふりをして、女の人をさらっちゃうんだって。

 

だめなことに、山本議長は議事中断後、山本大臣に、表現に注意するように、と言っちゃいました。言った言わないの問題だから、お相撲みたいにビデオを見るか、速記を調べてから、みつるくんを「嘘はいけません。山本大臣に謝りなさい」と叱るのかと思ったのに。

 

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ネットでの新聞記事を見てみよう。

文脈から山本大臣の「細かいこと」とは質問の価値が少ないという意味ではなく、細部、詳細の意味だと理解されることに注意。文脈を正しく報道している新聞は無い。

 

読売

山本氏が「そういう細かいことを首相に尋ねても無理」と返答、桜井氏は「小さなこととはどういうことだよ。失礼だよ」などと激高した。

と無難に事実報道した。

日経(共同)

安倍晋三首相への質問に山本氏が出てきて「そういう細かいことを首相に尋ねても無理だ」と発言したため、「小さいこととは何だ。失礼だ」と声を荒らげた。

「したため」ではなく「したのに」であるべき。

日刊スポーツ[2017年7月25日12時39分]

「山本氏が答弁に立ち、「そういう細かい、小さなことは総理に聞いても分からないので、私が答える」と述べた。「小さなこと」と言われた桜井氏は、「山本さんは『そんな小さなこと』と言った。我々が調べてきたことに対し、失礼だ」と、さらに激怒。」

山本大臣が「小さなこと」と言ったことになっているし、充くんが怒鳴ったことが「「山本さんは『そんな小さなこと』と言った。我々が調べてきたことに対し、失礼だ」と大幅に改変されている。

 

日刊スポーツは事実の改変に気がついたのか

日刊スポーツ2017年7月26日9時17分 紙面から]

「山本氏は、桜井氏の質問を「細かいこと」と発言。「小さいこと」と受け止めた桜井氏は「小さなこととは何だ。失礼だ」と、さらに逆上した。」

折角訂正しているのに、先に書いたように文脈からすれば「桜井氏の質問を「細かいこと」と発言」してはいない。

 

 

桜井充ちゃんが誤解を陳謝したと言う記事は見つけることが、私は、できかった。

 

なお、桜井充氏は次のように発言して、前川喜平氏が加計絡みの文書のリーク元が前川氏であることを国会の場で、うっかり、明らかにした御仁である

「最初の8枚のあの前川あのえー参考人がですねえー情報提供されたような。」(2017/07/10 参議院集中審議(会議名文教科学委員会、内閣委員会連合審査会)。

 

充氏は、機密を漏らしたり、聞き間違いした上に思い込みでがなりたてる。これでも医師なのだそうだ。こんな情景が目に浮かんだ。

痛みに苦しんでいる患者の家族が「もう治らない」と本人には言うなとお願いしたのに、患者に漏らし、患者が「もっと生きていたい」と途切れ途切れに言ったら、「もう生きていたくない。そうか!そうか!」と大声で断定し…

 

こんな人に診られたくない。コワイコワイ。

 

 

 

李下に冠を正した玉木と福山と芝と撚糸工連事件と加計(更新/2017/08/21)(更新 青山繁晴氏vs玉木)

(2017/08/21更新開始)

玉木が産経新聞に反発している。

まず、気がつくことは産経新聞の記事は2017/08/21付。

玉木のTwitterは2017/08/20 5.23 PM。

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玉木は、取材はなかったと書いている。記事の内容をどうやって知ったのか?

 

産経新聞

愛媛県では獣医師会の政治部門日本獣医連盟の下部組織愛媛県獣医連盟への会費支払率が下落、

愛媛県獣医連盟の4割を占める公務員獣医師には、日本獣医連盟は待遇改善に貢献していないと不満が出ているそうだ、

玉木には日本獣医連盟の前身日本獣医政治連盟から政治献金を受け取った、そして、玉木は加計問題を追求している、

(玉木、福山など)獣医学部新設反対側の議員に金が流れ、納得が行かないという声もあるそうだ、

と書いた。

 

玉木は

1.金を貰っていて、

2.例えば2017/07/24の予算委員会閉会中審査で「加計を白紙にしませんか」などと新設阻止をする発言をしている。

 

こんな情景を考えてみよう。

 

玉木が、電車の中で女性のパンツの中に手を入れ、痴漢として突き出されたのだが、

「糸くずを取ってあげるつもりだったが、引っかかってなかなか取れなくて」と言い訳する。

 

銀行のカウンターで200万円を受け取ろうとしているお客の横に、玉木が現れ、200万円をひったくる。玉木は現行犯逮捕されるが、「借りるつもりだった」と抗弁する。

 

こんな抗弁が通用するか?

上記1.と2.は外見上受託収賄罪を構成する。

 

民進党安倍総理に「李下に冠を正さず」と言うより、手下を律するべきだ。

村田蓮舫が代表のようなところでは無理なことではあるが。

 

(2017/07/27更新 開始)

2017/07/26のグッディで青山繁晴議員が出演。民進党員で獣医師側からカネを貰った玉木も出演した。番組で青山議員は玉木が獣医師側からカネをもらっている事を取り上げた。

玉木は問題ないとかなんとか言っていた。

07/24の国会集中審議で安倍首相は「李下に冠を正さず」と発言した。玉木もこの審議に出ていて、獣医師側にたった発言をした。

玉木は首相の「李下に冠を正さず」をなんと聞いたのだろう。まあ、玉木は学ばない輩なのだろう。

 

李下に冠を正している玉木に、李下に冠を正さない首相を問う資格はあるのか。

 

安倍首相は07/

 

(2017/07/27更新 終了)

 

撚糸とは間きなれない言葉だと思う。蚕の繭玉をほぐしてとり出すなどして得られた糸(原糸)を撚(よ)り合わせて織物などに使う糸にする作業だ。

 

かって日本は繊維産業の儲けで石油などを輪入して生きてきた。日本が成長するにつれ繊維産業の競争力が失われ、結果として生産設備が過剰となった。過剰設備を廃棄する補助金付き事業が行われた。この事業の廃止されそうになり、これを阻止せん、と糸を撚る工業の業界団体の撚糸工連が決起した。撚糸工連がとった手段は献金と(おそらくソフトな)ハニートラップ、つまり、接待。

 

これが1986年に露見し、自民党の稲村左近四郎代議士と民主社会党(民社党)の横手文雄代議士に金が渡ったと裁判で認定され、稲村は収賄罪で有罪、横手は受託収賄罪で有罪となった。

 

民社党とは社会党(現社民党)から分派した、社会党よりは右寄りの政党。民進党のご先祖政党の一つでもある。

民進党の支持母体である連合のメンバーの組合の一部(撚糸工連絡みだと全繊)は社民党の支持母体でもあった。

以上で見たように、民進党民社党の子孫であるので、民社党の失敗=撚糸工連事件についても自戒しなければならない。

 

だが、少なくとも玉木、福山、芝はそれを怠った。

 

先に横手は受託収賄で有罪となったと書いた。受託収賄だと賄賂を貰って便宜を図らなければ罪にはならない。横手は野党の議員だ。どのように撚糸工連に便宜をはかったのか?

 

国会質問だ。

 

玉木は2017/07/24の加計学園問題の集中審議でも獣医師側に立ち質問を行った。

 

金銭の流れ、父と兄弟が獣医師であると言う背景を見れば、安倍-加計より、玉木はずっとヤバイ。

脱法テクノロジーが進んだ今、形式的には問題は無いのかもしれない。だが、(民進党お得意の)道義的責任は残っている。

 

こんなヤバイ立場の奴に質問させねばならぬ民進党って。

(文中一部敬称略)

尾木ママは小池百合子都知事を全肯定

(ところで、「ばば」とは、特に、大阪周辺で「うんち」のことだ(った)が、本稿の「ババ」は「ジジババ」のババで、大阪周辺で用いられている(用いられた)「ばば」では無いことを申し添えておく)

 

週刊文春2017/07/13の『尾木のママで』(尾木直樹著)は都議会選挙を扱っている。

 

(注 年齢からして、尾木ママに「ママ」は役不足。そこで本稿では敬称として「ババ」を使う。)

 

まず、尾木ババは小池ババをべた褒め。小池ババを「「救国のジャンヌ・ダルク」のように都民には映っていたのではないかしら」と書いている。

 

次に自民党批判。稲田豊田への批判は良いが、無理筋の辻元学園加計学園までも利用して批判している。お年がお年だから、日がなTVのワイドショーの見ているのだろう、いわゆるマス「ゴ」ミの論調とシンクロしている。

 

ワイドショーですっかり洗脳されたのか、小池ババが「”都民目線”のコンセプトを明確に打ち出し、キャッチーな言葉や論理的な説明で都民のハートを掴んだ」と書いてしまっている。

尾木ババはお年のせいで物忘れがひどいのだろう。何年か前、キャッチーな言葉で日本を席巻した政党があったことは覚えていないのかな。その政党、良い実績は残せなかったのだが。小池ババは就任以来ほぼ1年。オリンピックにしろ何か実績を出したのか?

また、尾木ババは記憶力ばかりか筋道たてて考えることもおぼつかないようだ。小池ババの珍言「安全だが安心ではない」は、もう、忘れてしまったのか?覚えているなら、小池ババのでまかせを「論理的な説明」と納得できるはずもない。後述の豊洲問題の小池ババの案に賛同してしまうことことを見ても計数能力が無いことも明らかだ。

尾木ババレベルの都民が「一文惜しみの百失い」の目に会うことは、まず、間違いなかろう。

 

小池ババが開票翌日に都民ファーストの代表を降りたことも嘉している。

尾木ババによると、小池ババは102回も街頭演説に駆けつけたそうだ。小池ババが都民ファースト(以下トイチ)の代表でなければ、102回も知事の地位を利用して政党を応援したと批判されかねない。小池ババにはズルさはあるようだ。

トイチには現在判明しているだけで横領したとされる人が二人いる。妊娠中の人も何人か。胡散臭そうな支那式なんとかをやっている女性もいる。小池ババがトイチの代表だったらトイチのクズの責任をとらせされる。

また、民進党崩れの(大阪近辺で言うところの)「ばば」どもが多数。そいつらが「政策より地位」であるなら良いが、馬鹿の一つ覚えで、反権力知事おろしを始めたらどうする。

「ばば」どもが朝鮮学校補助金をとか言い出したらどうするのだろう。

尾木ババは降りたことを「素早く先手を打ったのはさすがの「洞察力」よね」と評している。

ここは尾木ババの「洞察力」を褒めるべきかもしれないが、壊れた時計でも日に2回は正しい時刻を指すと言うし...

 

尾木ババの痴呆ぶりが極まったことを示すのが豊洲築地問題。「豊洲・築地両立構想には大賛成。豊洲か築地か、という二者択一ではない柔軟な発想がいいわ」ときた。

おいおい、尾木ババよ、築地売却益に基づいた資金計画はどうなる? 中央卸売市場の新設には、条例ではなく、法改正が必要だ。

トイチの「ばば」ども(あ、今のテーマは鮮魚などの市場だった)、もとい、トイチの馬鹿の一つ覚えどもが移転反対と言い出したらどうする。

秋葉原が賑わっているのは電気電子関係のお店が集中しているから。もし、分散していれば、今の繁栄は無い。豊洲と築地両方に仕入れに行かなければならないとしたら不便極まりない。

「柔軟な発想」ではなく、決められない人の其の場凌ぎか、行き当たりばったりのでまかせだよ。

 

教育の専門家だった尾木さん、ババ脚を現したな。

 

小池さんもババ脚を現し、亡都のババアとして火あぶりになるのでは?

東京新聞望月衣塑子  自治体なんて命令して言うことを聞かせりゃあいいのよ!!

東京新聞の望月衣塑子記者が菅官房長官との記者会見(*1)の質問で

今治市が(側が?)持っている資料をですね、きっちり政府としても説明責任を果たす上で、開示させるように」と発言した(2:55)。「開示する」ではなく「開示させる」と言う言葉を選んだことで、望月記者は地方自治体は政府の指揮命令下にあると考えていることが分かる。つまり、人々は東京の言うことに従えという東京新聞の考えを示したのだ。ならば、沖縄県にも基地移設などについて色々命令して良いことになる。翁長のお爺ちゃんは、さぞ、喜ぶことだろう。

www.youtube.com

(最新政治動画様より引用)

あの東京新聞が、東京新聞と敵対する政府に向かって、「地方に向かって命令しろ」と言ってしまったのだ。日本の首都東京いう名を冠した新聞だけのことはあって、さすがに、記者は決して愚かではない。失言に気が付いた望月記者は「求めることができるんじゃあないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか」と言葉の印象を和らげた。

だが、これでも和らげ方が足りない。この場合「求める」は今治市に要求することだ。やはり、政府が上という含意がある。「お願いする」か、公的語感がある「依頼する」が適切だ。

 

だが、言葉を和らげることによって文法的には苦しい文となってしまった。

望月発言の主要部分からお飾りを省くと「資料を開示させるよう求める」となる。書かれていないが「求める」の主語は政府である。補うと「資料を開示させるよう、政府は求める」

さて、「開示させる」の主語は何なのだろう。今治市と政府しか登場していないので、今治市か政府のどちらかだ。

今治市を採ると「資料を今治市が開示させるよう、政府は求める」となる。

「させる」は使役の助動詞だ。はて、今治市は誰に開示させるのか?今治市だとすると「今治市今治市に開示させる」となり、変だ。

政府を採ると「資料を政府が開示させるよう、政府は求める」となり、政府が自分に向かって何かをするよう自分に求めることになり、これも変だ。

 

色々、解釈を考えましたよ。推測ですけど、東京新聞今治市に開示しやがれと要求したんだけど、「えっ東京新聞?!、東京の地方新聞じゃないですか。愛媛新聞なら考えるけど」とでも断られたのでしょうね。望月ちゃんは「東京」の冠では弱いのか、ならば政府を使ってやれと考え、「政府が今治市をして資料をもっちゃんに開示せしめるよう、政府は求める意志はありや」と仰ったと私は結論したのである!!

 

公権力を私物化する気満々のもっちゃん\(^o^)/

 

もっちゃんは「きっちり」って言葉を多用するけど、聞き苦しい。

 

「公明正大に一点のプロセス(クロセス?()も無い」って何よ?>もっちゃん(6:50)

ガースーさんは優しくて「一点の曇りも無い」と持っちゃんご教示なさつています。(7:14)

 

(*1 7/12 菅官房長官会見となっているが公開日が2017/07/11となっている。)

 

(新潮)安倍”さん”と安倍”サン"を聞き分ける?

週刊新潮2017/07/14号p40『1 ドンの一声で「横浜カジノ消滅」「官房長官」がメンツ丸潰れ』と言う記事に「ハマの「顔役」」藤木幸夫さんのインタービユーが載っている。

「藤木会長の弁を聞こう」と導入し「(前略)安倍サンや菅の所には(後略)」と続く。

 

世の中には耳の良い人がいる。目が悪い子供と隠れん坊をする話を読んだ。鬼は目が悪い子。最初、危ぶんだけれど、聴覚が鋭くすぐ見つけらてしまったとあった。

 

きっと、週刊新潮も目が不自由な人を記者に使っているのだろう。その記者は「安倍”さん”」と「安倍”サン”」の違いを聞き分けられるのだろう。

 

「安倍”さん”」ではなく「安倍”サン”」とする場合、何かしら思惑があって”サン”を使う。

 

もし1,000%聞き分けたと記者が断言できないならば、鉤括弧(つまり「」)は話を言葉通りに写していることを示す。「」内で”安倍サン”は使うべきでない。

何故なら、藤木さんは安倍さんに対し腹に一物あると、読者に思わせてしまうからだ。

 

新市長は漫湖さん?萬好さん?知印法さん?肩手越智さん?

報告文を書くときは5W1Hが大切と教わった。文春の次の記事ではWの一部が欠けている。

文春2017/07/06のTHIS WEEKの『進次郎が横須賀市長選で背負った借金は入閣で返済?』(ライター・常井健一)

横須賀市長選では、小泉進次郎氏があちらこちらの手を借りて応援して、現市長吉田雄人氏を破って新市長が誕生した、小泉氏は応援してもらった借りを返すため入閣するのか?という記事だ。

 

気になったのは新市長の名前が書かれていないこと。

 

名前が卑猥なので書けないのか?

名前が”肩手越智”さんのような差別用語で書けないのか?

 

調べて見ましたよ。上地克明氏でしたよ。私の連想力では新市長の名前から卑猥な言葉、差別用語は思い浮かびませんでした。

上地という姓は非人の姓でもなさそうだし。

 

テレビを見ないので知らなかったのですが、上地さんはタレント上地雄輔さんのお父さんなんですね。

別にタレントが選挙に出馬している風も無いし。

 

結局、ライターの常井さんと校閲さんが無能だっただけ?

ああ、常井さんかつ/または校閲さんが上地雄輔さんを死ぬほど嫌いだったとか。

 

 

更に気になったことは、文章中に「「無敗神話」を誇る人気弁士を守るため」なんていうフレーズもある。けれど、小泉氏は横須賀市長選では二連敗中だったと記事は言っています。「無敗神話」なんて存在するのでしょうか。

 

ちなみに漫湖那覇の近くに実在する湖、萬好は「まんよし」と読む実在する姓です。