野田聖子の黒いチ○ポ在日疑惑確認できず
野田聖子の黒いチ○ポ在日疑惑確認できず
野田聖子の夫は旧姓で木村文信。京都出身で週刊文春(2017/09/28)によると元暴力団(会津小鉄会昌山組)。週刊新潮によれば元焼肉店で雇われオーナーをやっていた。文春によれば、その後朝鮮料理店も。その朝鮮料理店に文信同族の叔母夫婦とその娘をスタッフとして招き入れている。更に、人の迷惑を顧みない性質。
在日朝鮮人が木村を名乗るケースが多い。当時、京都の新聞を漁ってみたが、在日の確認は取れなかった。その頃、本名を記載しないケースが多かった。
ミャンマーのアウンサン スーチーは夫が外国人(イギリス人)だったので、同国の法律により大統領になれなかった。
映画スターでカリフォルニア州知事だったアーノルド シュワルツネッガーは一世は大統領になれないと言う規定で大統領に立候補を断念した。前大統領のオバマも当選当初、出生地が問題となった。
不実記載が疑われる蓮舫(本名:村田レンホウ)(49)のように日本への忠誠心が疑われる二重国籍者が総理になったり、不倫した夫すら許し、下記のようないかがわしい男を参院選候補に押し込もうとしたり、夫の強い影響を甘受する?求める?野田聖子。
日本にもミャンマーのような法律が必要である。
聖子は「年下の男はいいのよ。山尾志桜里さんの気持ちがわかる」と知人に言った(文春)。
山尾の年下のお相手倉持麟太郎は、ワインの他に、いちご牛乳を密会の場に持ち込んだ。一部では場違いのいちご牛乳の使い道が話題となっている。
もしかしたら、世評とは逆に、山尾が倉持に注入してスープカレーにして出させたのかもしれない。そうだとすると山尾の男女関係否定発言とつじつまが合う。
「年下の男はいいのよ」と言う聖子も夫とは体外受精だった。聖子は同好の士を嗅ぎつけたのか。
まあ、ここでは普通の見方をしておこう。
電気通信法違反(有線電気通信の妨害)適用第1号を若い支持棒とする野田を総務相にしてしまう自民党のセンスもどうかと思う。
文春によれば、聖子の支柱は、社長が監禁容疑で逮捕されてしまうニューディールという会社の第9位の株主だったり、デート商法で業務停止命令を受けるような会社の社長中野猛と知り合いだったり、聖子の木偶の棒(ママ)自身が運営を任されたイタリア料理店のオーナーから『詐欺師のようだ』と言われてしまったり。
文春が引用として書くよう暴力団と密接な関係にある人も取り締まりの対象となっている。
聖子の若いつっかえ棒は密接交際者なのだろうか?
そうだとしたら、聖子の、総理に値しない器に穴が空いているってもんだ。
(2012/05/17 10:16)
週刊新潮(5月21日号)によると、野田聖子(51)の夫、野田文信(旧姓 木村)に不倫疑惑が生じた。
聖子の夫の不倫疑惑の相手は大阪のキャバクラに勤めていた女性。聖子の夫はキャバクラ時代の客。女性はキャバクラ退職->結婚->離婚の後2010秋に聖子の夫にメール、その後交際が始まり、翌2011春頃、肉体関係が生じたと主張している。彼女はそれを示すメールを持っている。女性がセックスだけの関係に飽き足りなくなり、聖子の夫に「地方妻みたいで、ほんま嫌や」と愛情確認のメールを送ったら、「喧嘩売るなら買います。徹底的にやりましょう」と返事が来た。
週刊新潮が事実確認の取材を聖子、聖子の夫を聖子の事務所に求めたところ、聖子の夫は面識が無い、聖子は「夫を信じる」と言っていると、聖子の実弟で政策秘書でもある島徳之氏より返答があった。
驚くべきことに、女性のもとに聖子の夫より電話が入っていた。繰り返すが、聖子の夫は面識は無いと言ってるのだ。
なお、島徳之氏は返答の際、女性が持っているメールは偽造で「不正アクセス禁止法ってご存知? これ刑法なので、このまま放置するとその女性は逮捕されちゃうんですよ」と言った。はて、不正アクセス禁止法って刑法だったか?(笑)。メールの偽造とか、不正アクセス禁止法とか聖子の夫はさすがにメールには詳しい。
聖子の夫の都合の良いときだけ法律を持ち出して相手を威圧する体質は変わっていませんね。
男を見る目が無い野田聖子総理大臣になったら? 聖子の夫の恐怖政治が始まっちゃうの かなあ?
(2009/03/11 02:38)
iza!より下記某氏と同名の人より「プライバシーの侵害と名誉毀損」にあたると削除要請がきたというメールを戴きました。
下記某氏とメールを出した人が同一人物であるか定かではではありませんが、同姓同名の別人に迷惑がかかっていはいけないと考えました。
更に、同一人物なら、更生の助けになればと考え、応じることにしました。せっかく協力するのですから、二度と後ろ指をさされないように、立派に更生するされた道を歩み続けるよう頑張ってください。
('09/02/27 22:22)
有線電気通信法違反(有線電気通信の妨害)が日本で初めて適用された事件の概要は以下の通り。
メールアドレスをでっち上げて送信したのか、宛先不明のメールを41万通も滞留させた。このためプロバイダーの業務が妨害され、より罪が重い本法が適用された。
2005年、京都府警ハイテク犯罪対策室に逮捕された。
('09/02/27 12:45)
野田聖子(48)を首相にして選挙の看板をさせようという考えもあった。が、どうやら、これはおじゃん。
野田君には7歳年下の「夫」がいた。参議院議員の鶴保庸介(42)だ。事実婚だった。別れた。
この恋人も7歳年下で焼き肉屋やレストランのオーナーという触れ込みだった。週刊新潮('08/6/12)で初めて紹介され、野田君は婦人公論などでものろけて見せた。左手の薬指には恋人からプレゼントされた指輪をして、母親にも紹介していた。
野田君には気の毒なことに、恋人はレストランのオーナーでは無かった。恋人は、真のオーナーが運営委託した会社の関係者にすぎなかったのだ。
さらに悪いことに、恋人は出会い系アダルトスパムメールを送りつけ、有線電気通信法違反(有線電気通信の妨害)で逮捕歴(文春は罰金になったと聞いたと報じている)があったのだ。野田君は郵政相もしていたのに(笑)。
この罪が適用されたのは恋人が初めて。
(週刊文春(3/5)より)
さすがは首相候補だけあって、恋人も普通ではない。日本で一番迷惑がられた男を恋人としてしまった。
(文中一部敬称略)