「野次は対話だ」を粉砕する笑ってしまう動画

野次は対話だとぬかす野次妨害団や、(プロ?)市民でさいたま市の武内暁爺さん(69)を応援する朝日新聞の記事を紹介した。

 

このたわけた言い訳を粉砕する国会中継平成29年2月7日 公務員の再就職のあり方と行政改革予算委員会

」があった。紹介する。

維新の椎木保衆院議員(当時)の答弁だ。椎木さんは山一證券に勤めた後小中高の教諭を務めた。椎木氏の質問中通奏低音のように私語が続いていた。民進党の議員だと思うが机の上の資料整理をしたり内職をしたり、とても質疑に集中しているようには思えない。椎木しは苛立っていたように見受けられる。そして破顔一笑の17:51からのシーンに至る。

 

youtu.be

 

このシーンの伏線には14:27からの爆笑シーン(この時安倍首相からの「ありがとう」と言う野次も入る)がある。

この動画を見て、野間易通不法行為者(51)は己を恥じ、恥じたことを糊塗するために「「市民が圧倒的な力を持つ権力者に向かって肉声で叫んでいるのに、『静かに聞くべきだ』なんて学校的道徳を持ち出してなぜ断罪できるのか」と上記記事で発言したのかもしれない。