「立憲民主くん」自縛テロ敢行して笑われてます。

立憲民主党の公式ゆるキャラは「立憲民主くん」です。

このネーミングが示す立件民主党の優しさに私は感動してしまいました。

国会議員に「はくしんくん」という人がいます。この人が国会の委員会で指名される際、委員長は「はくしんくんくん」と呼ばなければなりません。委員長の中にはお年を召された方も多いので数を数えながら発声することが困難な人もいます。「くん」を何回言ったか数え損なってしまうのです。

その結果、「はくしんくんくん」というべきを、「くん」が一回少ない「はくしんくん」で済ませたり、逆にサービスして「はくしんクンクンクン」と犬にしてしまったり。

「「はくしん」さん」というケースもあったような気もします。

 

「はくしんクンクンクン」が利権民主党の党員かどうかは存じませんが、「立憲民主くん」は「「はくしん」さん」に配慮したネーミングだと感じました。

 

立憲民衆盗はこの様に同類には配慮をします。他者に対してはどうでしょう。

 

言論を嗅ぎ回る「立憲民主くん」ワンワンクンは次の様なtweetをしました。

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「刑事訴追を理由に証言拒否することは、裏を返せば「はい、事実です」「やりました」と認めているということ。ある意味非常にわかりやすい。」

 

このtweetに対しては憲法38条

「何人も、自己に不利益な供述を強要されない。

強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。

何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。」

を無視するのか、「立憲民主」の名が泣くという批判が殺到しています。

確かに赤い小池こと共産党小池晃若頭とか森ゆうこ姐さんとか、怖いですからね。暴力は頭の悪い人の拠り所です。彼らに面罵された佐川前国税庁長官はビビったのではないかと推察します。

 

立件のtweetの応答を見てみましょう。

「それは枝野氏に忖度したの?指示されたの?」

とあります。これに対して「立憲民主くん」クンクンクンは証言拒否しています。

 

かって首相だった方、そしてご自身の悪い遺伝子を立憲民衆盗に残された方が次のようにtweetしています。

 

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「佐川前国税庁長官の証人喚問が行なわれた。佐川氏は最後に「どういう経緯で誰が指示したか答えていないので真相は明らかになっていない」と自ら述べたと言う。まさに語るに落ちたとはこのことだ。一番重要な点を言わなかった、否、言えなかったのだ。言えなかったのは上からの指示でしかあり得ない。」

と鋭い指摘をされています。

 

これを踏まえて言論を嗅ぎ回る「立憲民主くん」ワンワンクンの発言を検証してみましょう。

 

立憲民主くん」ワンワンクンは「それは枝野氏に忖度したの?指示されたの?」と言う質問に答えていません。と言うことは、「一番重要な点を言わなかった、否、言えなかったのだ」と言うことです。従いまして「言えなかったのは上からの指示でしかあり得ない」。

大怖、枝野ノンの指示だったのです。

 

枝野氏は革マルに近い、もしくは走狗と指摘されています。上記を見れば憲法38条を無視し過激派の総括の論理を振り回す立件の体質は反民主主義で過激派的です。ですから指摘に納得できます。

「まさに語るに落ちたとはこのことだ。」

枝野ノンではなくノー枝野にすべきでしょう。

 

「語るに」値しない「立件して民主盗」は憲法無視という自縄自縛テロを敢行してしまったのです。