共産党志位 貧乏人は貧乏のままでいろ!! 党勢が伸びないよ
「首相は、施政方針演説で、「この6年間、250万人の就業者を増やした」と自慢したが、内訳を見ると65歳以上で211万人増えている。
高齢世代の就労理由のダントツ1位は「収入が欲しいから」。年金だけでは生活できない、無理してでも働かざるをえない。 首相よ、これが一体、自慢できる数字か?
0:08 - 2019年2月2日」(https://twitter.com/shiikazuo/status/1091609407803162624)
人々の生活を苦しくしようと思ったら、賃金を減らすか物価を上げれば良い。
賃金は下げにくい。同様に年金も下げにくい。下げたら次の選挙で落とされる、と議員が恐怖するからだ。
となれば、生活を苦しくするには物価を上げるしか無い。
現在、日本共産党と志を同じにするニコラス マドゥロ大統領独裁下のベネズエラ ボリバル共和国ではハイパーインフレが進行している。
だが、この6年、日本ではベネズエラのような物価変動は起きなかった。
(ついでに言えば、左翼マドゥロが実行中の国民虐殺も起きなかった。)
年金額はほぼ同じで変わらず。
となれば、6年前も「年金だけでは生活できな」かったことになる。
新たに仕事に就いた「65歳以上で211万人」は6年前はどうしていたのだろう?
残飯を漁っていたのだろうか?
雑草を食べていたのだろうか?
志位によると「高齢世代の就労理由のダントツ1位は「収入が欲しいから」」。
tweet中の
"収入が欲しいから”
にはカッコがついている。従って引用だろう。続く
"年金だけでは生活できない、無理してでも働かざるをえない"
にはカッコ付されていない。従ってこの部分は志位の謬見だと判断できる。
高齢者が現役だった頃は部長などの地位があった。下っ端の公務員でも税務相談のプロもいた。民間企業でもエンジニアなど一流な技術を持つ人もいる。そういう方々が安い賃金で工事現場の警備員をするのは抵抗があるだろう。そういう方々にまあまあの賃金で技能を活かせる仕事のオファーがあれば、受ける人も増えるだろう。
新聞の社会面には、なぜ盗みを働いたかの理由として、しばしば、「遊ぶ金が欲しくて」と書かれている。高齢者は、海外旅行など、遊ぶ金は欲しくならないのか。
「リベラル」な者は性加害被嫌疑者広河隆一(75)、逃亡犯菅野完、「処女は病気」鳥越俊太郎(78)、「ぶっかけ」生出光や「フリンシーヌ」山尾志桜里などのように性的にもリベラルだ。同じ「リベラル」でも志位和夫(64)には、彼らと違って、権力がある。池内さおりのような若い党員男性女性を洗脳と「粛清」を脅しにして夜伽をさせ満足できているのだろうか。
性的に不満が無い志位は、そして、現実から逃避する共産党の志位は、老人の風俗利用の記事など読まないのかもしれない。
年金支給日になるとバチンコ屋だけでなく、風俗も忙しいそうだ。
(文中敬称略)