チュチェ(主体)思想的立憲民主党候補者選び
立憲民主党の候補者は変な人ばかりだ。
押し獲り雑魚のような広河隆一性加害被嫌疑者(75)に加担した女(43)とか、風評被害を撒き散らす人とか、
「「紅茶でインフル無毒化」「生活習慣でガンを治す」」(KSL-Live!様https://ksl-live.com/blog21026)あさぬま和子医者擬き(53)とか。もしかしたら望月衣塑子質疑妨害者(44)も仲間に加わるのかもしれない。
立憲に勢いがあるから変な候補が擦り寄ってくると頓珍漢なことを言う人もいる。
実際のところは立憲民主党が変な候補を収集しているのだ。
そもそも、一見民主党の支持率は4%(日テレ2019/03調査)。この支持率は国民だけではなく、在日の寄与も含む。また、一見を支持するような人たちは正常な判断力を持つとは言い難い。こんな中から選ぶから「「紅茶でインフル無毒化」「生活習慣でガンを治す」」の主唱者も候補者にしてしまう。
だが、支持基盤だけが問題では無いと私は考える。
北朝鮮のカルト思想チュチェ(主体)思想がある。誰の指摘か忘れてしまったが、
日本語の主体の対語は客体だが
チュチェ(主体)思想の主体の対語は事大だ。
事大とは、「弱いものが強いものに仕え従うこと」(大辞林)。
弱いものが強いものに対抗するには、弱いものが団結し一糸乱れず行動しなければならない。さもないと強いものに踏みにじられる。
一糸乱れず行動するためには頭脳と神経と筋肉の役割分断をしなければならない。
というものだ。
確かに頭脳である金一族と、筋肉である民主主義人民共和国の人民は分断している。
金氏朝鮮ではない日本では恐怖による支配で議員を筋肉として使えない。自分の頭で考えられない者を議員にするしかない。だから、押し獲り雑魚や「「紅茶でインフル無毒化」「生活習慣でガンを治す」」あさぬま和子が候補になるのだ。
このような考えを持つ政党だから一見民主党と呼ばれてしまう。
候補者が愚者ばかりだと正常な国民の支持は得られない。そこで、人気取りをする。綺麗な女性やタレントをリクルートする。例えば、元AKBメンバーの岩田華怜さんの母親、菅原美話おばさん(51)(*1)も出馬するとか。
自民党にもタレント議員もいる。だが、自民党にはタレント議員の集票力の助けで当選する議員が多数いる。だから、平均能力は下がりにくい。
一見では集票力があるタレント議員しか当選しない。結果として党の能力が落ちる。数学が絡む統計ミス問題を見てもそれは容易にわかる。
(*1アイドル好きの一見民社党の枝野幸男君はあさぬま和子擁立について「「枝野の趣味」で何かが動いてることはありません」tweetした。勿論外見上はその通り。実際は忖度が働いている可能性が高い。疑惑は深まった。
一見民社党の金正恩を目指しているだろう枝野幸男君のことだから、義務として、ハーレム作りに励んでも不思議は無い。)
#薔薇マーク
