日本共産党は従韓 文南朝鮮首領、即位の儀に欠席

文在寅南朝鮮首領様が天皇陛下即位の礼に欠席すると2019/10/07に報じられた。文首領様は安倍総理大臣と首脳会談をするチャンスを自ら放棄した。

 

日本共産党は2019/10/09に<「即位礼正殿の儀」など天皇陛下のご即位に関する儀式に欠席すると表明した。>(産經新聞 https://www.sankei.com/politics/news/191009/plt1910090026-n1.html)

 

2019/10/09 南朝鮮中央日報は『日本共産党安倍氏の面前で「歴史をゆがめているのに…韓国に理解されるとお考えか」』(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000002-cnippou-kr)

で次のように小池晃朝鮮労働党日本支部書記局長を讀みしています。

<「(安倍首相は)日本があたかも植民地主義に反対していたかのように述べたが、1919年という年が一体どういう年だったか。不法不当な韓国併合で、三一独立運動が始まり、当時わが国はこれを武力で徹底的に弾圧した」とし「日本が植民地主義に反対していたかのように描くのは、歴史を一方的にゆがめるものではないか」と主張した。

続いて「このような主張が、総理が『重要な隣国』だという韓国の政府や国民に理解されるとお考えか」と追及した。

 

「韓国は重要な隣国」としながらも、韓国に韓日関係悪化に対するすべての責任を転嫁する安倍首相を批判したものだ。>

 

この発言も北朝鮮金正恩首領様のお指図なのか。

 

なお、2019/10/10の衆院予算委員会自民党井野俊朗氏が憲法第第一章「天皇」について「共産党の皆さんはおそらく改憲派になるんだと思います」と指摘したところ、共産党は「出鱈目言うな」などと否定した。(https://twitter.com/dappi2019/status/1182124537254514688)

朝鮮労働党日本支部が第一章についても護憲派なら即位儀式に欠席する理由は無い。やはり、小池晃ら日本支部トッブには文氏朝鮮から欠席しろという命令が出たが、下々の党員にはそれが伝わっていないと見るべきだろう。