汚物 リベラルとは痢屁襤褸? 小田嶋隆のヘイトtweet
コラムニストを名乗る小田嶋隆ヘイト発言者がその本領を発揮し、
<これを機に自らの下痢を……じゃなかった、下痢じゃなくて襟だよ襟、えーとだから襟を正し、国民の負担だっけ? えっ? 二股膏薬?蓋付き便器?……じゃなくって、負託だよ負託。その負託に全身全霊でこたつ? えーと、こたえなければ……レバにら? ればなら? ればならないだぞおまえら>(2019/04/05 20:44 https://twitter.com/tako_ashi/status/1114373275830771712)
とtweetした。
下痢に言及したことで小田嶋隆ヘイト発言者は安倍総理をヘイトしていると衆目一致している。実際、健康をネタにしているので、うすい 愛子(立憲民主党北区公認予定候補) @AikoUsuiが挙げたヘイト基準に当てはまる。
また、このtweetは 老人に広く見られる症状
に苦しむ比較的若い人をもヘイトしている。
それにしてもこの内容の汚さはどうだ。
大統一候補がいただろう=>後藤謙次「野党統一候補を立てれなかった!」(テレ朝 報道ステーション)
DAPPI @take_off_dress様が
<後藤謙次「野党は今回の統一地方選で野党統一候補を立てれなかった!」
立憲民主党・国民民主党・共産党・自由党・社民党が共闘するも60万票差で大惨敗した北海道知事選をなかったことにする #報道ステーション>(2019/04/08 17:20 https://twitter.com/take_off_dress/status/1115409057626480640)
とtweetされた。
DAPPI @take_off_dress様は北海道知事に立候補した石川知裕手下(46)の存在を指摘されている。
だが、もっと重要な統一候補、いや、大統一候補をお忘れになっている。
大阪だ。
大阪府知事、大阪市長の選挙では与党である維新 vs. 野党+「ゆ」党の公明党の戦いとなった。でも、負けた。
え、後藤謙次デマゴーグ(69)が言う野党とは国政における野党だって?!
はいはい、大阪では
(多数決原理からして)野党統一候補に与党である自民と公明も加わって応援したが、それでも惨敗した、
これでいいですね。
後藤謙次デマゴーグ(69)は大河の大きな流れをみず、ほとりで水遊びしているようだ。いくら野党統一候補という小石を積み上げても大きな流れの前には無力だ。
また、後藤謙次デマゴーグは69という年齢もあって物忘れが激しいのかもしれない。国政野党の支持率の総計はどのくらいだったか言ってごらん=>後藤謙次デマゴーグ。
北海道や大阪の結果からするとこれから成果が出せそうな政党の候補が当選しているように私には思える。
うすい愛子立憲候補予定者のヘイト定義のいかがわしさ
うすい 愛子(立憲民主党北区公認予定候補) @AikoUsuiが
<ヘイトについてよくご存じなく「安倍さんへのヘイトがひどい」と時折見かけますがそれはヘイトではないです。
ヘイトとは、人が自らの意思で変えることのできない属性(性別・人種・出身国・性的指向・民族・宗教・容姿・健康…)の個人や集団に対して攻撃、脅迫、侮辱する発言です。>(2019/03/31 19:12) https://twitter.com/AikoUsui/status/1112538189665693696
とtweetした。
愛子嫗の定義リストはよく練られている。
例えば国籍ではなく出身国が入っている。これは沖縄の基地外活動家が叫ぶ国籍ヘイト「ヤンキーゴーホーム」をヘイトから外すためだと分かる。
ところで、「ヤンキーゴーホーム」には地域差別が含まれる。愛子嫗は気づいていないようだが。
ヤンキーは北部出身者に指す言葉。南部出身者にはデキシーを使う。南部出身者をヤンキーと呼べば侮辱されたと感じる人もいるだろう。南朝鮮の文在寅無礼者はマレーシアでインドネシア語を使って挨拶してしまった。南部出身者を「ヤンキー」と呼ぶのは文在寅無礼者の失敗と同じだ。
愛子嫗は次のリストを「性別・人種・出身国・性的指向・民族・宗教・容姿・健康…」を<人が自らの意思で変えることのできない属性>であるとしている。
だが、果たしてそうなのか?
1. 性別
勿論、性別は<人が自らの意思で変えること>ができる。裁判所へ行けば戸籍の変更もできる。
2. 性的指向
食わず嫌いという言葉もある以上、性的指向も変えられる。ヘテロからゲイやレズビアンに変わる人、その逆や、ゲイやレズビアンからバイに変わる人もいる。(そもそも、性的嗜好を性的指向と特権化すること自体、残りの性的嗜好へのヘイトだ。)
イギリスの高学歴者にはゲイが多いとされた。その一つの原因は彼らが13から18歳の間に通う寄宿制のパプリックスクール。イギリスの高学歴者の一部は性に目覚める時に同級生から刷り込みを受けた。
カトリックの聖職者に少年を性欲の吐け口にする輩が目に付く。これも男性だけの修道院が原因の一つだろう。
ちなみにクイーンのフレディ マーキュリーはザンジバル出身だが親の出身地インドで英国式の教育を受けた。学校はセント ペーターズ ボーイズ スクール。マーキュリーも共学校に通っていればゲイにならなかったかもしれない。インドにはヒジュラと呼ばれるカーストから外れる女装集団がいる。もしかしたら、ヒジュラも影響したかもしれない。
女子校ではレズビアンが発生する。が、卒業すればヘテロになるケースが圧倒的多数だ。
3. 宗教
イスラム教など改宗を許さない宗教もあるが、それでも、本人の意思で棄教できる。もし、宗教が<人が自らの意思で変え>られないものだとしたら、何故日本にキリスト教徒がいるのだろう?
4. 容姿
ネットを検索すればメイクで別人に変わる動画がある。愛子嫗は候補者だそうだ。化粧のみならず、フォトショップのお世話になっているのではないか。
福島瑞穂おばさんが福島みずほ老婆と知った後、愛子嫗の真の姿を見る気にはなれない。
以上、うすい愛子立憲候補予定者のヘイトの定義を見てきた。
うすい愛子立憲候補予定者の定義に寄れば在日「ヘイト」はヘイトでは無い。在日は出身国ではなく在日というステイタスに対する「ヘイト」である。(残念なことに)在日というステイタスは自らの意思で簡単に変えられる。
立憲で立候補するしかないうすい愛子らは精神遅滞者どもだ。
これも、勿論、ヘイトでは無い。愛子嫗のリストに知能は入っていないのだから。
コカイン ピエール瀧 社会的制裁にみる古谷経衡氏の考え違い
古谷経衡氏がピエール瀧被告(51)への社会的制裁について『ピエール瀧の“社会的抹殺”のされ方は異常だ/古谷経衡』(2019/03/31)(https://nikkan-spa.jp/1562618)を書いた。
この中に気になる箇所がある。
<日本の司法制度では裁判所で有罪が確定しない限り、容疑者は一貫して推定無罪として扱われるが、起訴すらされていない段階で瀧の社会的生命のすべては根こそぎはく奪された。>
と古谷氏は書く。そして、見出し『いつから道徳、倫理が法よりも優先されるのか』の下に
<瀧は何の法的根拠もなく、単に「放送界の自主的な規制」という何ら根拠のない「道徳的裁量」でもって社会から抹消された。>
と指弾する。
ここに古谷氏の間違いがある。
昔々、レイプの指南書に、レイプする前にハンカチを尻の下に敷かせろ、というアドバイスがあった。ハンカチを敷くと当時の法的常識では和姦となったからだ。人は指南書通りにして無罪になったレイプ犯を忌み嫌い避ける。有罪となり、刑期が明けた人も同様だ。法律より道徳倫理が優先するのだ。古谷氏におかれても無罪を奪取したレイプ犯と親密関係にあるとは思われたくないだろう。
最近、近親相姦を犯した父親が無罪となった。上告しても父親は近親相姦では罪に問われない。近親相姦罪は刑法に無いからだ。古谷氏はさておき、普通の人は父親を避ける。
道徳や倫理で国民の大多数が合意できる厳しさのレベルが法律となる。結果としてそのレベルは決して高いものではない。古谷氏は道徳や倫理は法律より甘くあるべきと間違えている。ついでに言えば、裁判所も社会的制裁を情状酌量してくれる。つまり、裁判所も道徳と倫理から生じる社会的制裁を正当なものと見ている。
刑法にセクハラ罪という罪は無いが、福田前財務省事務次官は社会的制裁を受けた。最初に道徳と倫理があり、そのあとに法律がある。法律が去った後にも道徳と倫理は残るのだ。
古谷氏が好きそうな言い回しを使うと、下部構造であると道徳と倫理が上位意構造である法律を決定し、その逆ではない。
この件の告発者は、夜更けに呼び出された時パシャマ姿で男に会いに行ったと告白したテレビ朝日の進優子色仕掛け師。いかがわしい告発だったが、これに言及していない以上、古谷氏も福田前事務次官への道徳と倫理による社会的制裁を是としているように見える。
次に社会的制裁発動のタイミングを見てみる。
日本の司法は有能だと言われている。逆に言えば有罪にできるものしか逮捕しない。逮捕された時点でほぼ有罪確定なのだから、逮捕された者の関係者はリスク管理をしなければならない。ピエール瀧被告(51)は容疑を認めていると報道された。また、証拠品も押収されている。となれば、放送局などが予防措置として社会的制裁を発動しても当然だ。
ピエール瀧被告の事件が発覚して被告のソフトの売り上げ増も観測されたようだ。犯罪を宣伝に利用したと糾弾されることは音楽業界も不本意だろう。これまた、社会的制裁発動を支持する。
仮に、その後の調査で被告が暴力団の一員だと分かったとしよう。音楽業界としたら、被告と密接交際の関係にあると判断されたくないだろう。
薬物使用犯には、これまでも、社会的制裁は発動されてきた。放送局はそのリスクを承知している。ならばキャスティングに十分な注意を払うべきなのだ。ピエール瀧被告については放送局などはギャンブルに負けただけ。
コカインは別なのかもしれないが、薬物犯は再犯率が高い。放送局などはそれも承知していることだろう。放送局はおぼこではないのだ。
古谷氏は
<起訴以前の段階で人ひとりを社会から消し去る行為は、道徳でも倫理でもなく単なる全体主義社会>でまるで北朝鮮と同じだと言う。
北朝鮮では金正恩大首領様の命令か特異なイデオロギーに基づく法律で<人ひとりを社会から消し去>るが、
日本では、国民の道徳観や倫理観を基礎にして、且つ、国民の合意を得て制定された法律に基づき罰し、国民の道徳観や倫理観からして忌まわしい人を個人の判断で避けるだけだ。
古谷氏は結果が同じだから原因も同じとしてしまう間違いを犯している。
ところで。
最近、起訴どころか逮捕すらされていないのに社会的制裁が発動され、抹殺どころか存在しなかったことにされた輩がいる。広河隆一性加害被嫌疑者(75)だ。
何故、古谷氏は一層厳しい制裁を受けた広河隆一性加害被嫌疑者ではなくピエール瀧被告を例として使ったのだろう?
また、先に書いた福田前事務次官について古谷氏は『いつから道徳、倫理が法よりも優先されるのか』と声を上げなかったのか??
【大預言】 5月の世論調査で共産党が支持率野党第一党になる
立憲民主党の支持率がまたまた下落し、首筋に共産党の息がかかるようになった。
日テレの調査(https://www.ntv.co.jp/yoron)によると
立憲民主党 6%->4%
共産党 2%->2%
国民民主党 0%->0%
希望の党 0%
社民党 1%->1%
ここで大預言する。
共産党を常に支持する盤石に愚かな人は一定数いる。
ところが旧民主党系の政党を支持する人は愚かでも盤石ではない。
その証拠に困民民主党の支持率が0。希望の党も0になって久しい。つまり、旧民主党系への支持は風任せ。
一見民主党ではなく実際民主党もこの例外ではなさそうだ。その証拠が近頃の支持率の低下だ。日テレ2018/07の調査では8%もあったのだ。
5月には即位がある。
諸国の元首級の要人が訪日され、きらびやかにして荘厳な儀式に参列される。マスコミもこれを報道する。テレビしか見ない風任せの人は内閣支持へ移る。
よって、共産党を支持する盤石に愚かな人より、実際民主党の風まかせの支持者は少なくなる。
テレ朝、玉川社員へ「東京の人は埼玉へ行く理由はあんまりないのですが」
「下関の人は福岡とかにはいっぱい行くわけです。ところが、福岡とか北九州の人は下関の方へ行く理由はあんまりないんです。だって下関にとって大都市と言ったら福岡とか北九州ですから。そう言うことです。」
テレ朝の玉川社員の発言である。
ワインバーグ氏の本に次のような話があった。
鉄道会社に新駅を作れと言う要求があった。
鉄道会社は要求を拒否した。「新駅の希望地を毎日見ていたが誰も待っていない。」
(記憶で書いたので、新駅ではなく、急行を停めてかもしれない。)
道ができたら福岡の人は下関へ行くかも。
こういう発言はどうだろう。
「埼玉の人は東京とかにはいっぱい行くわけです。ところが、東京とか横浜の人は埼玉の方へ行く理由はあんまりないんです。だって埼玉にとって大都市と言ったら東京とか横浜ですから。そう言うことです。」
ドバイ行きの飛行機は随分ある。ドバイへ行きたがる日本人はさほど多いとは思えない。
三島を通る新幹線は随分と多い。東京の人がさほど三島に行きたがるとは思えない。
玉川社員は福岡、北九州と下関しか見ない。はて、九州には福岡と北九州、中国には下関しか無かったのか。
中国の先には神戸、大阪、京都、さらにその先には名古屋、浜松、静岡、横浜、川崎、東京があると記憶している。
玉川社員の考えだと道路は下関で行き止まりなのかもしれない。
関空が台風21号で大被害を出した時、タンカー宝運丸が漂流して一本しかない連絡橋にぶつかった。一時関空は孤島と化した。
関空と比べると九州は随分大きい。人口は4倍以上あるだろう。九州と本州は空路と海路を別にすると鉄路2本、道路2本しか無い。関門トンネルは随分老朽化して年200回通行止になるとか(雨雲 @N74580626様 https://twitter.com/N74580626/status/1113976770489765888)。テレ朝は高速道路がすいすい流れる動画を流したが、雨雲 @N74580626様によると「混むのはそこじゃない。料金所に至るまでの一般道」(同)とのこと。
きっとテレ朝は文系バカの集まりなのだろう。テレ朝のバカでもコンビニなどで待ち行列を体験していると思う。数学の待ち行列理論を少しでも齧れば、ほんのちょっとしたことで待ち行列がなんがーくなり得ることを学ぶ。近頃はトレーラーの転倒のような事故だけでなく、テロの心配もしなければならない。そんなことはバカでもチョンチャンハンでもわかる。(チョンチャンハン(全昶漢)とは靖国神社で爆破テロを敢行し、脱出したのに舞い戻って捕まってしまった南朝鮮人。)
下関の近くには朝鮮半島もあるのだ。
テレ朝の番組はすいすい流れる高速の動画などを使うイメージ操作をした。視聴者はバカだから騙せると考えたのだろう。テレ朝はイメージ操作したということは、計画中の道路の費用対効果が高すぎ、反対できないからなのかもしれない。
「メディアの人たちが東京の綺麗なスタジオから、『九州~本州の大動脈を断ち切らないための計画』を寄ってたかって潰しにきた」と、雨雲 @N74580626様はお怒りだが、納得できる。
モーリー ロバートソンの薬物擁護と禁酒法と堕胎
モーリー ロバートソンさんが薬物やっても演奏が良くなればいいんじゃね?と発言した。
<コカインとうまく付き合い、バレずにいい演技を続けた。それにファンは酔ったし、国民が感動した。それでいいじゃない?コカインや大麻、MDMAを入れてステージに立った方が迫力が何倍にもなる。結構聞く話だ。サルバドル・ダリ、ジミヘン。何もいれなくてすごいやつもいれば、入れてすごいやつもいる。
6:28 PM - 23 Mar 2019>
(https://twitter.com/gjmorley/status/1109628045466361856)
人は様々だから薬物をやって演奏が良くなる人もいるだろう。
<コカインや大麻、MDMAを入れてステージに立った方が迫力が何倍にもなる。結構聞く話だ。サルバドル・ダリ、ジミヘン。>
幻覚を描けば新しい絵画になるダリはともかく、ピエール瀧やジミヘンの演奏が良くなったとは証明されていない。
モーリーさんはアメリカ出身。
昔のアメリカ人は遵法精神が高かった。何しろ国の創始者はキリスト教原理主義者(=プロテスタント)たちだったから。
その後、遵法精神は弱まった。
多様な国から多様な考えを持つ移民が押し寄せたことも原因の一つだ。ネイティヴアメリカンを殺しまくり、奴隷を無慈悲に扱った。これらも遵法精神の元となる精神を痛めつけた。また、アメリカ人はヌエバ エスパーニャ(その後メキシコ帝国、メキシコ合衆国)やハワイ王国に不法移民として侵入し、領土を奪った。こんなことは遵法精神に眠っていてもらわなければ出来ない。
その後、アメリカ人の遵法精神を痛めつけたのは禁酒法。禁酒法を破って酒を飲む。これにより法律を破ることに躊躇することがなくなってしまった。(日本では駐車違反が禁酒法に当たるのかもしれない。)
また、堕胎もそうだ。
こんな訳で違法薬物への禁忌がモーリーさんも含めたアメリカ人から無くなった。