韓国ホワイト国から脱落、朝日毎日、民意にはどこへ行った?

韓国が不透明な輸出をしている疑惑が出た。韓国は誠意ある対応をしなかったたため、ホワイト国から外されることになった。

 

これについて朝日は『(社説)対立する日韓 交流の歩みも壊すのか』(https://www.asahi.com/articles/DA3S14125290.html)を掲載した。

 

その中に、

<だが世耕氏を含む政権関係者は7月に輸出規制を発表した際、徴用工問題に言及していた。一連の動きは国際的にも日本による報復と目されている。>

とある。

世耕大臣は、韓国が信頼に足る国でないことの理由の一つとして戦時応募工を例示しただけだ。

また、朝日は上記引用文の中で、戦時応募工を”徴用工”とカッコも付けずに書き、輸出管理を輸出規制として誤解を広めている。呆れたことだ。

 

朝日はこれまでしばしば民意がどうのこうのと言ってきた。今回のケースだと各種世論調査でも輸出管理強化に賛成派は7割を超え、輸出管理強化のパブリックコメントはそれよりも多くが輸出管理強化に賛成している。

 

また、民間交流でも訪韓客は減少の一途だ。これも民意の表れだ。

 

韓国では民間が反日パフォーマンスに明け暮れている。そんな韓国へ交流しに行ったら、ちょっとした行き違いで日本人が南朝鮮人に袋叩きにされかねない。もし、そうなったら、朝日は責任をとるのだろうか。

「山○組の太郎じゃ。うるせーんだけどな」素性を明らかにした上での抗議は怖く無い?

津田大介チキンが「想定を超えた。僕の責任であります」発言したと朝日新聞tweetした。

これに反応した共産党の赤い小池氏が

津田さんの責任ではありません。

煽った政治家の責任です。」

tweetした。

 

これに次の皮肉が投げられた。

「最近、多いですよね。子供向けの図鑑が販売できなくなったり、デパートでのイベントが中止になったり、その流れですかね。」

 

痛いところを疲れた見えてunité d'action @unite_dactionさんが

次の反論をした。

匿名の脅迫と、素性を明らかにした上での抗議との区別もつかんのか。」

 

unité d'action @unite_dactionさんは意図的に用語を違えて、印象操作をしている。用語を統一する。

 

匿名の抗議と、素性を明らかにした上での抗議との区別もつかんのか。」

 

具体例を考えてみる。

工事が始まりうるさい。

「工事がうるさいんですけど、静かにしてくれないと、バカーって叫んじゃうからね!」

という脅迫と、

「山本組の市田太郎じゃ。工事始めたな。誰の許可取ったんじゃ?」

或は

「関西生コンの武です。工事されてる由。真に慶賀のいたりです。つきましては若い衆をそちらに向かわせますがご都合はいかがでしょう?」

という抗議、どちらが怖いだろう。

 

共産党と言えば傘下の団体を使って関西生コン同様営業妨害をしてくることでも名を為している。

また、共産党議員が昇進した地方自治体職員にしんぶん赤旗の押し売りをすることで有名だ。その時、言外に

「取らなきゃ、議会で糾弾しちゃるけんのう。そうなりゃてめえの人事評価どうなるんじゃのう?ハハハハ」

と言う。少なくとも押し売られる職員は言われたと感じてしまう。

 

さて、「素性を明らかにした上での抗議」は脅迫で無いと言えるのか?

 

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無理な正当化

 

 

 

いまだに共産党の嘘を信じている人が「命を張って戦争に反対」「国民目線でぶれない党」

49歳にして無知を振り回す室井佑月さんが共産党の名称の変更についてtweetした。それに田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんが以下のtweetをした(https://twitter.com/tanakatoshiaki2/status/1156096719907540992)。

<確かに。しかもずっ~と以前から言われて来たことですね。しかし、「命を張って戦争に反対してきた歴史」「常に国民目線でぶれない党」など 考慮して党名を考えると、堂々巡りしてまた元に戻る気がします。

  もちろん歴史の中には、暗い部分もあるし、支持者は高齢者?が多いし、問題もあるけど。

11:58 PM - 29 Jul 2019>

 

この発言の問題点をピックアップする。

1.「命を張って戦争に反対してきた歴史」

2.「常に国民目線」

3.「(常に国民目線で)ぶれない党」

 

 

それぞれについて議論する。

1.「命を張って戦争に反対してきた歴史」

共産党が「命を張って戦争に反対してきた歴史」を持つって?!

 

日本共産党コミンテルンの日本支部として発足した。その性格から共産党は北進(ソ連との戦争)には反対したが、北進を確実ならしめる南進(英米蘭)を推進した。

日本共産党の姉妹党である支那共産党は戦争拡大に邁進し、その後、チベット満洲他を侵略した。御本家ソ連ポーランドフィンランドなどを侵略した。姉妹党北ベトナム南ベトナムを侵略した。

日本共産党の姪党である北朝鮮労働党南朝鮮を侵略した。このとき共産党は、集団自衛権ではなく、集団攻撃権を発動し、日本国内でテロ攻撃を実施し参戦、北朝鮮を援けた。

 

これを見ると「命を張ってソ連の戦争に加担してきた歴史」が正しい。

 

また、ソ連共産党、ドイツ共産党ネパール共産党ベトナム共産党などは、テロ、ゲリラ戦、内戦を推進してきた。テロ、ゲリラ戦、内戦を田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんは戦争とはみなさないのだろうか。

 

2.「常に国民目線」

共産党とは前衛党である。無知蒙昧な国民の先に立つエリートが国民を率いるというエリート主義の党だ。これを念頭に置くと国民目線が怪しくなる。共産党に言い訳させると「国民とは共産党を支持する人」と繕うだろう。

ソ連支那ベトナムなどの実績をみれば、自営農に毛が生えた富農や小商店主も国民ではなくなる。勿論、ブルジョアや資本家も国民では無い。それ等の国民の生命は毫も価値が無いことが実績で分かる。

国民という言葉を使って広さを表そうとしているが、実際のところ、共産党は国民を分断する政党なのだ。

 

共産党が言うところの「国民目線」に従っていたなら、今の日本は北朝鮮同様飢餓に苦しみ、世界の最貧国の一つになっているだろう。おそらく、一千万人以上の餓死者をだし、二千万人ほどの本来なら産まれるはずの生命が失われたと考えられる。

 

3.「(常に国民目線で)ぶれない政党」

日本国憲法に反対した唯一の政党は日本共産党だ。その反対条項は第一章天皇では無い。第9条だ。

田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんは「ぶれない政党」と評価するのか。

 

皇室の支持率は高い。共産党は皇室の廃止を目論んでいる。少なくとも、現時点で国民目線では無い。

 

日本共産党進駐軍を解放軍と規程、わざわざGHQがあった第一生命ビルまで行ってマッカサーに聞こえよとばかりに「万歳!」と叫んだ。だが、ソ連に叱られて態度を一変した。田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんは「ぶれない政党」と評価するのか。

 

日本共産党ベネズエラの独裁者にして人民弾圧者にして国家破壊者のマドゥロを称賛した。その後、世評を見て態度を変えた。もしかしたら、批判は体裁を繕っただけで、共産党の本心は独裁者人民弾圧者国家破壊者称賛のままなのかもしれない。だとしたら、田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんの「ぶれない政党」は正しい。

日本共産党は武力革命を目指した。田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんは「ぶれない政党」と評価するのだから、田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんも日本共産党は、表向きはともかく、本当は武力革命を目指しているという指摘に同調してくれることだろう。

 

党内党を作り、グループを乗っ取る手法を取り続ける共産党は確かにぶれない。

 

人を騙し続ける共産党の姿勢は確かにぶれない。

 

上にも田中 俊明 @tanakatoshiaki2さんは大いに賛同されるはずだ。

 

歴史が誤りと証明した理念、歴史が大量虐殺に繋がると示した理念である共産主義。これを信奉し続けている限りにおいては共産党は確かにぶれない。信奉を続ける理由は、中の人は共産党から利益を得ているand/or利益の見込みがあると判断しているからだろう。

 

対韓国 輸出管理適正化はG20の自由貿易精神に反するか?

日本が韓国への3品目の輸出管理適正化に乗り出した。

朝日新聞時事通信他やいわゆる「知識人」等はこれは自由貿易の精神に反すると主張する。

例えば朝日は『(社説)日韓の対立 舌戦より理性の外交を』(https://www.asahi.com/articles/DA3S14113680.html)で

(韓国との)<そうした政治や歴史問題を貿易管理と絡めるのは、自由貿易の推進を掲げる日本の原則を傷つける。>

と書いたし、

時事は『「報復の連鎖」懸念=対韓規制、自由貿易に逆行』(https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070101092&g=eco)と見出しを打ち、

<政府が1日決めた韓国向け半導体材料の輸出管理規制は、安倍晋三首相が自ら旗振り役となってきた自由貿易に逆行しかねない。>

<6月28、29両日に開いた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)では、議長国として日本が首脳宣言を取りまとめ、「自由で公正、無差別な貿易・投資環境の実現に努める」と打ち出したばかりだった。>

となじった。

 

だが、朝日も時事もいわゆる「知識人」もちょっと待ってほしい。

 

時事の安倍総理の発言の引用をよく見てみよう。

あの時事ですら「自由で公正、」と読点をつけて自由と公正がペアであることを明確にしてある。

 

韓国は公正な貿易をしてこなかった。よって公正な貿易をする国々=ホワイトリストから外されて当然なのだ。

だが、不公正を旨とする朝日も時事もいわゆる「知識人」は公正を無視したがる。

 

朝日新聞、米軍駐留費でまた誤報!?日本は既に7割負担しているが。「日本は5倍負担を」

朝日新聞ハンセン氏病患者を持つ関係者の訴訟で、参院選自民党へのダメージを狙ってか、虚報という巨砲をぶっ放したが、砲身内で爆発して、逆に、ダメージを受けてしまった。

 

そんな朝日が、また、やらかしてしまったようだ。

 

2019/07/31 14:00に朝日は

『米軍駐留費「日本は5倍負担を」 ボルトン氏が来日時に』

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000030-asahi-pol)

と題した記事を配信した。

見出しには「駐留費」とある。本文には「駐留経費」という語も出てくるので見出しの「駐留費」とは「駐留経費」のことだと判断できる。

 

米軍の駐留経費が問題となったのは今年これが初めてでは無い。3月にも問題になり、時事が『【図解・行政】在日米軍駐留経費負担の推移(2019年3月)』(https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-anpoboei20190312j-06-w400)

という記事を配信した。それによると

<04年に米国防総省が発表した米軍駐留各国の経費負担割合によると、日本は74.5%で最大。>

現在も同程度の負担率だと想定しても良い。

朝日の報道からすると7割の5倍、即ち、経費の3.5倍の負担をアメリカが欲していることになる。

経費の3.5倍をアメリカが要求するなら、これは経費負担を求めているのではなく、傭兵としての代金を求めていると、私なら判断する。

 

米軍が傭兵として働く―これは米軍の性格を一変させる政策だが、朝日の記事にはそこに触れていない。

 

やはり、朝日の毎度の虚報と見做すべきなのだろう。

そりにしても、朝日の記者やデスクの質の低下は目に余る。

こんな朝日新聞を食品などと同様に必需品扱いをするのには無理がある。朝日に限って定減税率は適用すべきで無い。

 

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共産党員で洗脳を繰り返した元教師、殺人

共産党には犯罪者が多い印象がある。

 

先頃の参院選では選挙違反が目立った。長野市議の生出(おいで)光は自転車のサドルに精子をぶっかけ、器物損壊で逮捕された。アメリカでは女子学生の自転車のサドルの匂いを嗅ぐスニッファーと呼ばれる人々がいた。生出の行為はスニッファーを超える。女子高校生コンクリート詰め殺人の犯人の一人である湊伸治は共産党員の両親の子供。この共産党員は湊に女子高生の監禁場所も提供していた。湊は出所後殺人を企てたが、幸い、未遂で逮捕された。

考えてみれば、共産党員は結党の頃から犯罪者で、しかも、ソ連の命令で動く売国奴だった。だから殺人や破廉恥犯罪を犯してもなんら不思議なことは無い。

終戦後、共産党はテロを起こした。共産党から派生した原理主義派である新左翼はテロ、内ゲバなどで殺人を繰り返した。

両親から良くも悪くも薫陶を受けた湊が殺人に走るのもむべなるかな。

 

自衛隊員の子供はクラスの前で「人殺しの子供です」と教諭に言わされた。これまでの実績を見ると共産党員の子女こそ先の言葉を言わされねばならない。

 

新潟の元小学校教諭で共産党員の丸山久明(80)を傷害致死の疑いで逮捕された。久明は小学校教諭の頃子供の洗脳にいさしんでいたという証言がある(http://www3.plala.or.jp/ss-abe/kousatu/maruyamahisaaki-sennsei.html)。

 

久明はこれも党員の妻喬子さん(81)を暴行の上死なせた。

久明からすれば、これは単なる内ゲバで喬子さんを矯正するためだったのだろう。

 

アベガー女信徒 藤 歩(43)、女性を襲撃、携帯を奪取・破壊、器物損壊容疑で逮捕

アベガー教女信徒である藤 歩(とう あゆみ)容疑者(43)(自称東京都台東区松が谷 職業不詳)は2019/07/07、同類と共に安倍総理の街頭選挙演説の場で、他人の迷惑も省みず、勝手に七夕祈祷集会を開いた。

イスラム教では礼拝場(モスク)の尖塔(ミナレット)から町中の信徒に聞こえるよう大声で礼拝を呼びかける。これをアザーンと言い、叫ぶ信徒をムアッジンと呼ぶ。

藤らは「アベヤメロ」などと、ムアッジンが裸足で逃げ出すほどの大声で連祷を始めた。付近にいた女性が藤に注意したが、藤はこれを無視。女性は、おそらく、選挙妨害の証拠確保のために携帯で録画を始めた。選挙妨害の現行犯で私人逮捕もできるが、何しろ相手は(次から分かるように)凶暴なアベガー女信徒の藤。賢明な行為だったと言える。撮影に気がついた藤は証拠隠滅を図り、女性を襲撃、携帯を奪取。奪い取った携帯を道路に叩きつけこれを破壊した。

 

藤は付近にいた警官に現行犯逮捕された。

 

藤らアベガー教信徒は2017以来街頭で同様の連禱を繰り返し、心ある人の顰蹙を買っていた。

アベガー信徒は藤の逮捕は信教の自由を犯すものだと抗議するだろうと観られている。また、朝日毎日東京などはこれに同調すると思われる。

 

(Based on サンスポ

https://www.sanspo.com/geino/news/20190709/tro19070905010001-n1.html)