「安倍家は正直」ピーチ前川、ゆとり寺脇と望月衣塑子伝聞記者が証言

 

 

 

 

 

前川喜平貧困調査官(64):文科省が裏口の口利き、そんなことはできませんから」

前川:裏口の申込み、政治家からくるんですよ

寺脇研学力破壊者(67):「それができるんだったら安倍総理だって慶應ぐらい言ってますよ。」

望月衣塑子伝聞記者(44):平沢勝栄さんが(声色で)「「俺が教えたから成蹊へ行けたんだ」」

 

前川貧困調査官と寺脇学力破壊者には気の毒だが、文科省裏口入学をさせていたことがバレた。「俺ら間違いなく日本で一番幸せな浪人生だわ、受験やめよっかな」で知られる佐野東京医科大不正入学者などがその例だ。

 

ここから導き出されることは安倍家は裏口を利用しなかったということだ。

 

前川貧困調査官と寺脇学力破壊者。語るに落ちるとはこのことだ。

 

 

 

 

 

朝日新聞、『信頼度、新聞が初のトップ NHKと逆転』と誇るが

朝日新聞は『信頼度、新聞が初のトップ NHKと逆転 新聞通信調査会調査』(https://www.asahi.com/articles/DA3S14241265.html)を出した。朝日は誇らしげに書いていると『正論』編集長の田北真樹子が評価された。

 

実際のところは、NHKも新聞も信頼度は下がっているが、NHKの低下が著しく、言うならば敵失で新聞がトップとなった。

 

この調査は全国18歳以上5000人を対象に訪問員が調査書を渡し回収。回収数は3051。(https://youtu.be/hRxkMg_df_g?t=6219)

 

サンブル数が多いので、新聞の信頼度への寄与はシェアが大きいと思われる。朝日新聞が廃刊して新聞の足

を引っ張らなければいれば、NHKとの差は一層大きくなった可能性が高い。

 

【祝】伊藤詩織嬢も容疑者に昇格していた

 
もしかしたら明確な合意なき性行を強いた可能性がある伊藤詩織嬢(30)は刑事告訴され受理された。詩織嬢も晴れて伊藤詩織容疑者(30)になっていた。

 

 

「逃亡犯」で臆病者森ゆうこ、利益相反を追求するならあいちトリエンナーレと文化庁を

「逃亡犯」で臆病者の森裕子ハルモニ(63)(あ、ハルモニは朝鮮戦時売春婦を指す差別語だからオモニを使うべきか)、

森ゆうこ重荷は2019/10/15の参院予算委員会で、原英史座長代理の立場は利益相反だ誤った主張した。

特区WGの仕組は様々な機会に説明されている。したがって、ゆうこ重荷の記憶力は、証言をする度に内容が変わる朝鮮戦時売春婦=ハルモニ並と同程度なのか。それとも知らないフリをしているのか。疑惑は深まった。

 

東京新聞は2019/10/18に『文化庁事業の委員が辞任 トリエンナーレ補助金不交付反発』(https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019101801001370.html)を配信した。

鷲田めるろキュレーター(46)は

文化庁の「アートプラットフォーム事業」運営委員会委員

あいちトリエンナーレ2019の展示企画を担当した。

 

文化庁はあいちトリエンナーレ2019が申告どおり開催/運営ができなかったので補助金交付を取りやめた。再審議するニダと騒ぐ界隈もあるが、これは形式的な措置なので補助金に関わる審議の再開は必要無い。騒ぐ界隈には鷲田めるろキュレーターのような、補助金たかりがいるのだろう。(注:私は鷲田めるろキュレーターが補助金たかりだと言っているのでは無いことに注意。但し、言っていないからといって、鷲田めるろキュレーターが補助金たかりである可能性を否定するものではないことに注意。)

鷲田めるろキュレーターはあいちトリエンナーレ2019の展示企画を担当した。

鷲田キュレーター自分が関わるあいちトリエンナーレ2019の補助金交付に「アートプラットフォーム事業」運営委員会委員という地位と影響力を使った疑いが深まっている。この中での辞任は「臭いものには蓋」ではないかという疑惑は深まった。

この構図は科研費選定交付の構図と同じである。今後、注目されそうだ。

 

【祝】大村愛知県知事、津田芸術監督、昇格の見込み

税金をたかって反日活動に勤しむ津田大介窃盗推進者(45)が名古屋市から刑事民事で訴えられる見込みだ。これで津田大窃盗推進者も津田大介容疑者(予定)被告(予定)に昇格した。

 

津田一味の一人で間違った憲法知識を披露した大村秀章憲法衒学者(59)は、公的援助を受けていない正当な市民芸術活動を法的根拠無く公的な場で批判した。被害者側は大村憲法衒学者を訴えるとしている。これで大村憲法衒学者も大村秀章被告(予定)に昇格した。

 

大村被告(予定)は、法的基準が無いヘイトを持ち出し、市民芸術活動を批判し、法的措置をとると仄かした。だが、ヘイトスピート防止法は理念法で罰則は無い。となれば、既存の法律の趣旨を歪めて適用するしかなく、大村被告(予定)の恣意的な法解釈に批判が集まりそうだ。

 

朝日新聞が高御座の高さが気に入らないらしいが、他国元首は?

運悪く立件民主の選挙演説に出会したことがある。枝野幸男盗首(55)が私を見下ろしていた。演説の会場は枝野盗首の地元ではない。何の資格があって枝野盗首は奴を選んでもいない人々を見下したのだろう。

 

朝日新聞は2019/10/23付『(社説)即位の礼 前例踏襲が残した課題』(https://www.asahi.com/articles/DA3S14228225.html)に

<正殿の儀をめぐっても、天孫降臨神話に由来する高御座(たかみくら)に陛下が立ち、国民の代表である三権の長を見おろす形をとることや、いわゆる三種の神器のうち剣と璽(じ)(勾玉<まがたま>)が脇に置かれることに、以前から「国民主権政教分離原則にそぐわない」との指摘があった。>

と書いた。まず、<政教分離原則にそぐわない>と指摘しているのは異常な人々だと指摘しておく。こういうときだけ朝日新聞は民意を持ち出さない。

 

さて本論。

憲法第一条

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

と規定している。

 

安倍総理大臣は衆参の自民公明両等党の投票でその地位を得た。安倍総理に投票した議員の背景には多数の有権者がいる。だが、例えば、石破茂氏(62)を総理にしたい人も地元の議員に投票したろう。安倍総理に投票した議員に投票した有権者全てが安倍支持とは限らない。よって安倍総理を直接的に選んだ人は数百人でしかない。衆参両議長も同様の議論が成り立つ。最高裁長官に私は投票した記憶が無い。若年性痴呆症ではないと認識しているのだが・・・。

既に示したように天皇の背後には「主権の存する日本国民の総意」がある。高々数百人の支持しか得ていない総理や議長や、人事で昇格する最高裁長官とどちらが「偉い」かははっきりしている。

 

ところで、落語家は広々とした高座に上がってふかふかの座布団の上に座り、狭苦しく硬い座席(私の感想)の観客を見おろす。これが許されるのはお客から見やすいからだろう。即位正殿の儀が行われた松の間の床は平で階段教室ではない。ならば両陛下が高御座に立たれても良いのではないか。

 

更に、即位正殿の儀には各国の元首も参列された。他国元首から「見下ろされるのは不愉快」と朝日は報じていない。日本はお客様を大切にする。元首すら文句を言わないのに総理議長最高裁長官ごときが文句を言える立場なのか。

 

なお、朝日の記事で、勾玉が”()”で括られ、読みの"まがたま”が”<>”で朝日新聞が括った理由は定かでない。

森ゆうこが質問内容を事前大公開疑惑(笑)

森裕子ハルモニ(63)(あ、ハルモニは朝鮮戦時売春婦を指す差別語だからオモニを使うべきか)、森ゆうこ重荷の質問内容が漏れたと憤懣を漏らしている。

 

だが、そのゆうこ重荷が事前に質問を漏洩どころか資料付きで大公開していた疑惑が高まっている。

 

ゆうこ重荷のfacebook(https://www.facebook.com/yuko.mori.75873/posts/3213186485390563)

をみると資料付きの質問内容をOctober 15 at 12:34 AMに大公開しているのだ!!!!

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質問内容大公開--疑惑の日時

ゆうこ重荷は高橋洋一教授が質問日前日の2019/10/14午前には知っていたと大問題にしている。だが、ご自身も午前12:34、つまり質問の10時間前にご自身が資料付きで大公開しているのだ。このご時世、10時間もあれば、ゆうこ重荷のミスは根拠付きで指摘されるのだが。

 

ゆうこ、原口一博柚木道義一味は高橋教授のtweetのタイムスタンプを根拠に漏洩を問題とした。ならぱ、ゆうこ重荷の大公開も同様に扱って当然だ。