2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

高橋洋一氏でも間違える? 若者は保守化しているのか

高橋洋一氏が『若者は保守化しているのか 雇用改善で政権支持の実態、左翼色強い報道にも縁遠く』(http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171017/soc1710170005-n2.html)で 1. 2016/11の調査で支那に親しみを感じる人は若者で31.1%、60代で12.8%なので「若い世代…

斬首作戦 金正恩の首実検は必要か?

北朝鮮の金正恩を取り除く断首作戦は次のように説明される。 米軍の特殊部隊が金の隠れ家に突入し、身柄を確保する。その際生死は問わない。 なぜ、身柄を確保するのかといえば、本人確認が必要だからと、オサマ ビン ラディンやサダム フセインの例を持ち出…

毎日、信頼度70%だと威張っているが、真実はどこにある?

毎日新聞は2017/10/15に社説『きょうから新聞週間 フェイクは民主制を壊す』(http://mainichi.jp/articles/20171015/ddm/005/070/004000c) を載せた。 毎日の見出しの通り確かにフェイクニュースは民主制を壊す。 そこで重要となるのはメディアの信頼性だ。…

毎日、安倍首相が司法権を犯したと怒るも、論理破綻に気付かず

毎日新聞の岸達也記者が 「安倍晋三首相が11日夜のテレビ朝日系「報道ステーション」の党首討論で」 「籠池泰典被告(64)について「詐欺を働く人物」と述べた」(https://mainichi.jp/articles/20171013/k00/00m/040/053000c)ことに言いがかりを付けた。 言い…

福島みずほ オチン○抽送サインを出して、全国不倫したいわね団

福島瑞穂さん、参院だし、「社民の候補者っていましたっけ?」という程度なので、おヒマなのでしょう。そうそう、「モリかけ安倍おろし」蕎麦なんて言葉遊びを楽しんでおられました。 なので下記のような活動にも参加されておられるようです。 ミズポさんの今…

水道橋博士「総選挙だ、総理の座が空席だ!!」だが、緊急事態の心配はしない間抜けさ

紀貫之の土佐日記は公開を意識して書かれた初めての日記とも言われている。それまでの平安時代の貴族の日記はプライベートのもので、藤原道長など上司を罵倒する本音など、他聞をはばかる駄文が書かれていた。多分、水道橋博士クンのdiaryには、このような気…

(新潮も)若狭は冤罪検事だ! 身体検査で続々

週刊新潮2017/10/19に特集『傾国の「小池百合子」』が掲載された。 おべんちゃらを言わない冷徹な新潮、さすがに今の小池百合子首領様(65)を「傾城」とは呼ばなかった。小池首領様に「傾城」なんて10年前でも無理か。30年前かな? だが、小池輝ける民族の星様…

感想は「希望0の党」田中秀臣氏の「おはよう寺ちゃん活動中」(2017/10/10))

(2017/10/11 更新開始) 小池百合子「希望0の党」大費用は「アベノミクスにもかみつき、「これだけやっていて、その効果たるや、GDPを1%ちょっと上げたからといって、大きな顔をするなといいたい」と、切り捨てた。」 (https://headlines.yahoo.co.jp/hl…

公示日に実績から期待できる!💕小池百合子首領様待望論(更新)

(2017/10/11更新) 希望の党 小池百合子常勝元帥首領様の御実績はどんなボンクラにでも分かるのである。 例えばファッション分野の御業績は素晴らしいものなのである。 首領様の衣装は全国民の憧れのまととなり、御写真集を買い求めんとて国民は全国書店の門…

「首相「朝日ほとんど報じてない」 紙面、10回以上掲載」をファクトチェック

8日の党首討論会で安倍総理は「まず、朝日新聞は八田(達夫・国家戦略特区ワーキンググループ座長)さんの報道もしておられない」と朝日新聞坪井論説委員を諭した。 面の厚さにかけては天下一の朝日新聞。「しています」と反発した。 安倍総理は、「ほとん…

共産党は立候補取り下げは金がないから

深田愛子という人のTwitterの投稿を目にした。 共産党は、立憲民主と「キボウ合流」させてもらえなかった人を含む無所属の候補者が立つ選挙区から、候補者を撤退させた。 深田という人は「こんなこと、そんなにできる事じゃない」と賛嘆し、志位「中央委員会…

カンジダ細野より怖い「カンジダ菌新種、パンデミック。死者も」

産経新聞(2017/10/08)の1面に、 槇村浩一帝京大学教授が発見したカンジダ菌の新種カンジダ・アウリス(通称日本カビ)が世界中で見つかった 海外のガンジダ・アウリスは強毒で薬品に対する耐性も獲得している 韓国、アメリカでは死者も出ている 海外のカンジダ…

(新潮も)森友「安倍疑惑」からも撤退

[文春コラム劣化](新潮も)森友「安倍疑惑」からも撤退 先に詩織さんの準強姦問題で週刊新潮が官邸関与説を引っ込めたと書いた。今度は森友「安倍疑惑」から撤退した。 週刊新潮2017/10/12号の記事『再び疑惑の国有地売却で「戦犯」は「森友問題」のあの人』(…

朝日新聞の「新党ブームは経済低迷…」ファクトチェックをチェック

朝日新聞が政治家の発言をファクトチェックしている。 前原誠司こと、TBSによれば、本名バートル バタトルジ強制性交傷害容疑者の2017/10/04の発言「そしてこの国会、皆さん、冒頭解散いうのは、戦後初めてですよ。戦後初めて」にはxをつけている。このファ…

(新潮も)新潮 詩織強姦?官邸関与説取り下げ

詩織さんが山口敬之元TBSワシントン支局長を準強姦容疑で訴え逮捕寸前までいったのに、山口さんが『「安倍総理のお友達」だから不問!』に付されてしまった、と以前週刊新潮は 書いた。(『』内は週刊新潮2017/10/05の記事のタイトルの一部で、まだ、印象操作…

韓国日米スワップ実質再開の秘策

ネットの動画を見ていたら、下朝鮮系のコメンテーターが文在寅の気持ちを慮っていた。 彼は文ジェイソン(ママ)政権を次のように擁護していた。 1.下朝鮮は上朝鮮の挑発を座視していない。その証拠に ・上のミサイル発射に対抗して下も弾道ミサイル玄武2を発…

百田尚樹 稀望の細野は同類嫌悪で自己愛の『蜘蛛の糸』のカンダタだ

2017/10/03の虎ノ門ニュースで作家の百田尚樹氏が希望の党所属の細野豪志(46)前衆議院議員ことモナ男を芥川龍之介の『蜘蛛の糸』に出てくる前泥棒カンダタに喩えた(54:03ごろ)。 地獄で苦しんでいるカンダタは生前一つだけ良いことをした。踏み潰す寸前の蜘…

稀望の党松原仁「日本人にやる気が無いから生産性が下がった」

2017/09/29の『よるバズ』に出演した希望の党の松原仁クンは頼りない発言を繰り返した。 稀望の党が格差を無くような政策を訴えたいのではないかと言う問いに 「これからそういった政策の詰めはですね、おそらく、議論をしていくんだと思います」(「これから…