百田尚樹 稀望の細野は同類嫌悪で自己愛の『蜘蛛の糸』のカンダタだ

2017/10/03の虎ノ門ニュースで作家の百田尚樹氏が希望の党所属の細野豪志(46)前衆議院議員ことモナ男を芥川龍之介の『蜘蛛の糸』に出てくる前泥棒カンダタに喩えた(54:03ごろ)。

 

地獄で苦しんでいるカンダタは生前一つだけ良いことをした。踏み潰す寸前の蜘蛛に気がつき、助けた。お釈迦様はこれを嘉し、天上から蜘蛛の糸を垂らした。糸に気がついたカンダタは糸を登り始める。これを見た他の亡者どもも糸を登る。カンダタは奴らの重みで糸が切れてしまうと恐れ、下りろと叫んでしまう。その時、糸は切れるのだ。

 

モナ男はカンダタなのか?

あの、モナ男がだよ。

 

モナ男の行状から、奴は感じた、ああ、変換ミスとミススペルマ(ママ)、カンジダだろう。

 

カンジダ菌は本来毒にも薬にもならないが、日和見をする。

例えば、カンジタ症は、ビタミン欠乏症で悪玉菌が増加すると日和見感染をして人に害を及ぼす。

まさに、金銭欠乏症下の稀望の党の環境ではびこるモナ男にふさわしい。

更に、性器カンジダ症(カンジダ膣炎)なんて言うのは、モナ男の異名に恥じない。