コニタン「武士の情け」みんな「武士の二言は?」

コニタンの愛称で国民に親しまれている小西洋之議員が次の趣旨のことを述べたそうだ(https://snjpn.net/archives/48557)。

「昨晩、現職自衛隊員から『お前は国民の敵だ!』と言われた!自衛隊員だから法令に反すると諭し、撤回すれば所属や名前は言わないと言ったのに拒んだから防衛局の人事に通報した!最終的には撤回したが幕僚幹部の職員でした!」

「最終的には態度を改めたが俺のことを『国民の敵』と言った幕僚幹部を一度は武士の情けで働き盛りの隊員なので謝罪と撤回は受け入れたがやっぱ許さない!」

 

ここで、民主党などの陣笠雑兵議員が閣僚などに向かって嘘つきなどと根拠のない発言を指摘することは野暮というもの。

 

21時ぐらいというので自衛官も勤務時間外。何を罵ろうと勝手だというのも適切を欠く。

 

コニタンは「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」とのたまわったから、自衛官の「国民の敵」発言も当然だも、ちょっとね。

 

正しい切り返しは

ボクちゃん、亡命しなくちゃ

とほざいたコニタンに「武士に二言は無い」と詰め寄ることだ。