高木美保、「知りたくないことと、どうでも良いことを利用するのは」
高木美保(56)が次の趣旨の発言をした。(宮脇睦@みやわきチャンネル様 twitter.com/miyawakiatsushi/status/1057797088681971712)
「知りたいこと、知りたくないこと、どうでもよいことにわかれる。知りたくないことと、どうでも良いことを利用するのは為政者だ。今回も自己責任論で印象操作でたばかる」
高木美保は己の発言と密接に関係する次を考えるべきだ。
「知らせたいこと、知らせたくないこと、どうでもよいことにわかれる。知らせたくないこと、どうでも良いことを利用するのはパヨクとそれに加担する「リベラル」メディアだ。今回も自己責任論で印象操作でたばかる」
既に、言われていることだが、安田純平(44)は自己責任だと言って捕まりに行った。ところが主流メディアはそこに触れず、「印象操作でたばかる」。
健全な人々は自己責任と言うからにはできる範囲を尽くした準備をすると想定する。ただし、「できる範囲」が狭すぎたら、「やめとけ」と注意する。死ぬことに意味がある場合(例えば、チベットで起きた支那に抗議する焼身自殺)を除けば蟷螂の斧は危険なだけだ。
付け加えるなら、安田は自己保身のためにアラブの子供を犠牲にした。また、日本人がテロに遭う可能性を増やした。日本の外交的立場を弱め、道理がある外交を難しくした。
次に、
「知らせたいこと、知らせたくないこと、どうでもよいこと。知らせたくないこと、どうでも良いことを利用するのはパヨクとそれに加担する「リベラル」メディアだ。今回も自己責任論で印象操作でたばかる」。
橋下前大阪市長とテレビ朝日玉川徹社員(55)やり取りで、橋下氏がウィグルの情報がメディアでは流れないと指摘したら、多魔禍矮はそういう情報を「買う側の問題」と言い放った、もしくは吐露した。
高木美保は顔を綺麗に保つだけでなく、頭の中の汚物もきれいにするべきだ。
(文中敬称略)
#モーニングショー #橋下VS玉川